ヴォエっす(´⊙ω⊙`)
うめ吉っちゃんやぞ☆
なんかなー!
ALIS SupportersのDiscord(ALISコミュの溜まり場)で、
ゲーミフィケーションについての話をしてた時に、
横道に逸れて、
また『信頼の可視化』の話になったんや!
そんで、
おっちゃんのイメージでは、
信頼の可視化ってのは、
例えばご飯の美味しい店を探すためのサービスとかあるやん?
それで、
評価が☆1つのところより、
☆5つに近い方が当たりの店が多いって事で、
みんな「行ってみようか」ってなるんやろうけど、
最近『ステマ』とかも多いやん?
ステマ(ステルスマーケティング)
結局、
頼まれてとか、
金もらっていい評価をつけるみたいな人もいるわけで、
そういうのが横行すると、
評価の正確性に欠けるよな!
だから、
「評価をする人」の評価がまた必要になってくるんや!
美味しいラーメン屋を探す時には、
「金もらっていい評価をつけに行く人」の評価より、
「年間ラーメン500杯食ってるラーメン好き」の評価のほうが、
信頼できるって思うやろ?
だったら、
その評価のつけた評価が参考になったかどうかってのが、
重要になってくるけど、
一目でぱっと見分けられないやんな!
だから、
「その人の評価が参考になったスコア」があって、
不正でスコアを上げる事ができない仕組みにして、
めっちゃ評価が参考になる人がつける評価のウエイトが重くなれば、
ご飯食べるお店の、
より正確な外部からの評価がわかりやすくなる!
少なくとも、
ステマをやってる人なのか、
正直な感想を書いている人なのかは、
信頼の積み上げで可視化できる可能性があるよな!
結局、
信頼の可視化って、
自分の利益のために嘘ついて、
対して良くないものを「良い」という人より、
本当に良いものを見極めて評価しようとする人を、
可視化するためのものなんやろなって思うわけや!
大きなお金が絡むものほど、
評価を受ける側だけやなくて、
評価をする側の信頼も大事になってくるんやな!
そういう意味で言えば、
「いいね」で記事を評価するだけでは、
不完全やないか?
むしろ、
例えばユーザーが「いいね」した記事の一覧を見ることができて、
「この人のいいねした記事は大体面白い」ってのがわかるようにして、
「いいね」自体に、
報酬をもらう代わりに一定の責任のようなものが生じないと、
信頼の可視化とは言えないんやないかな!
そういう、
「いいね」に重みをつける事を模索して、
いろいろやってみて試行錯誤すんのが、
β版ALISにとって必要なことなんやないかと、
おっちゃんは考えとるんや!
まあ、
いろんな人のいろんな考えがあるから、
「いや、わたしはこう思う」ってのがあったら、
コメントちょうだい!
おっちゃん欲しがりやから!エヘ!
(かわいい)
今回はここまでじゃ!
この記事をかいたおじさん
ヴォエの案内役VoeBotちゃん
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