ヴォエっす(´⊙ω⊙`)
うめ吉っちゃんやぞ☆
おっちゃんは最近、
「若い人の感性をナメてかからない」ように、
気をつけなきゃなと思っとる!
きっかけは、
最近読み直し始めたメタップス佐藤航陽さんの『お金2.0』の中の、
イギリスの作家ダグラス・アダムスが残した言葉
人間は、自分が生まれた時にすでに存在したテクノロジーを、自然な世界の一部と感じる。15歳から35歳の間に発明されたテクノロジーは、新しくエキサイティングなものと感じられ、35歳以降になって発明されたテクノロジーは、自然に反するものと感じられる。
これからや!
おっちゃんはすでにアラフォーやけど、
新しいテクノロジーを“自然に反するもの”という捉え方はしたくない!
じゃあどうすればええかと考えた結果、
もう単純に20代ぐらいの人たちと交流を持ち、
直接捉え方を学ぶしかないという結論になったわけ!
どうしても歳を取ると経験に頼りがちになってしまうが、
感性で言えば若いほうが鋭く優れている!
変化する世の中で経験と感性の両方を武器にするには、
経験を持っている人と、
感性の鋭い人が、
お互いを尊重し合いながらやっていくしかねえ!
若い感性を否定するから、
老害になってしまう!
そして、
若い感性を目一杯学んだら想像力を働かせて、
新しいテクノロジーを、
「あるのが当たり前」だと思ってみて、
否定せずにいろいろ妄想してみるとええかもな!
どんだけ年食っても、
若い人の感性と新しいテクノロジーをリスペクトしていこうと思った、
おっちゃんであった!
今回はここまでじゃ!
この記事をかいたおじさん
ヴォエの案内役VoeBotちゃん
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