仮想通貨市場1000倍のカラクリ

ヴォエっす(´⊙ω⊙`)

うめ吉っちゃんやぞ☆

いやぁー！

30代はお肌の曲がり角やなあ！

おっちゃんもな、

これでも一応、

お肌は気にしてるんや！

なんたって、

ジョシ受けしたいもんなぁー！

デュフフ！

ところで、

おっちゃん「ボタニカル化粧水」を愛用してるんやが、

実はボタニカルの意味知らんまま使っとったんや！

ボタニカル…

牡丹(ぼたん)の花から作ったんかなー、

まあええか！

なんて思いながら、

まあなんとなく良さそうと思って使ってたわけやな！

最近気になって調べてみたら、

「植物由来の」って意味やったんや！

知っとったか？

まーでも、

牡丹の花から作っても、

植物由来やからボタニカルよな！

トリカブトから作ろうが、

ヒガンバナから作ろうが、

キョウチクトウから作ろうが、

ボタニカルはボタニカルよな！

あっなんか、

急にボタニカル怖くなってきた！

本編いきます！

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今回おっちゃんが気になったニュースは、

これや！

なんかなー！

詳しいことはわからんけど、

おっちゃんは両者とも間違ってはいないと思うんやけどなー！

どこまでを仮想通貨市場とするかで、

1000倍になるか、

そこまでにはならないか、

意見が分かれて当然かなーと！

つまりな、

現在の仮想通貨の主な役割になっとる、

送金や決済、

分散型プラットフォームという市場だけ見れば、

いまから1000倍になる市場かと言われたら、

そりゃーちょっと厳しいよねってなると思うんや！

ただこの市場の中に、

・ステーブルコイン

・トークン化した証券

・トークン化した現物のアセット

・仮想通貨デリバティブ

あたりを加えた「広義の仮想通貨市場」であれば、

余裕のよっちゃんで1000倍は見えてくることになるやろな！

「なんやそれ反則やろ！」という意見は、

ごもっともやとは思うが、

上にあげたものの他に、

・送金決済コイン

・プラットフォームトークン

・新たなエコシステム上に可視化されたトークン

を含めて、

仮想通貨市場という表現をする人もおるやろって事やな！

これらのデジタルアセットは全て、

仮想通貨の基礎となる技術によって、

高度に流動化された市場になる可能性が高いんや！

これは、

ただのおっちゃんの妄想やけど、

デジタルアセットが高度に流動化されて、

異なるカテゴリの仮想通貨が簡単にスワップできるようになると、

例えばトークン化した証券で不動産を購入したり、

トークン化したコモディティ商品を決済で利用したりなんてことが、

可能になるんやないかな？

もちろんそういう世界になるまでは、

整備されないといけないことが山ほどあるかもしれんが、

決して不可能ではないはずや！

まーつまりは、

どこまでを将来的な仮想通貨市場と考えるかによって、

意見が割れるのは当たり前なんやな！

ただ「広義の仮想通貨市場」を仮想通貨市場と言うなら、

市場規模が1000倍になってもおかしくないっちゅうことや！

ボタニカル化粧水だって、

健康にいい植物由来のものをボタニカルと考えるか、

毒草由来でもボタニカルと考えるかで、

だいぶ認識が違ってくるやないか！

そうは言っても、

全部おっちゃんの妄想なんやけどな！

今回はここまでじゃ！

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