ヴォエっす(´⊙ω⊙`)
うめ吉っちゃんやぞ☆
あれ?
みんなこのCoinPostさんの、
『仮想通貨ALIS ×マイクロソフトの『投げ銭システム』協業開発の舞台裏』
って記事、
スルーしてんの?
もっとみんな取り上げるかと思ったのに、
意外と記事で取り上げないんやのう?
おっちゃんはけっこう色々知れて、
良かったなぁと思ったんやが!
リンク先の記事見たらわかるけど、
ALISとマイクロソフトの協業の経緯は、
2018年3月に、
ALISの安さんが日本マイクロソフトの矢ヶ部さんと会ったのが、
きっかけなんやってな!
マイクロソフトは、
スタートアップとの事業開発や支援活動をしとって、
ALISの事業にマイクロソフトのクラウドサービスが役に立たないか、
議論を重ねてたんやなあ!
ALISの方も、
マイクロソフトのクラウドサービス「Azure」が、
イーサリアムを支援しとって、
けっこう世界的なトレンドになりつつあると感じたみたいやしな!
マイクロソフト側も、
ALISに対する評価はめっちゃええみたいやし!
おっちゃんが気になるのは、
この協業による『投げ銭』システムが、
ALISの枠内で使われるのにとどまるのか、
ALISの外にまで飛び出していくところまで考えられているのかやな!
ただ、
協業によってALISは、
少なくとも『投げ銭』システムを運用するためのコストダウンには、
成功しとるっぽい?
あと、
記事に触れられていた内容でめっちゃ大事な部分やと思うのが、
ブロックチェーンを使ったプロジェクトで、
性能の良し悪しを語るときに、
処理速度が速いことを売りにしているものは、
そのブロックチェーンが運用されているのが、
パブリックチェーンなのかプライベートチェーンなのかで、
随分違いがあるってことやな!
プライベートチェーンの処理速度を高めるのは、
簡単なことみたいやから、
そこをもって高性能なブロックチェーンという評価は、
間違っとるっちゅうことや!
ALIS運営は、
そういう認識がしっかりしているところが評価されて、
協業に至ったところもあるみたいやから、
少なくとも日本マイクロソフトからは、
信頼されているパートナーってことみたいや!
もちろんALISは対企業のサービスではないから、
ユーザー、
コンシューマーからの視点っていうのも大事なポイントやし、
大企業から信頼されているだけでは十分とは言えんと思うが、
ここんところはちょっとだけ安心できる点ではあるな!
あとは、
提携先企業にも、
ユーザーにとっても良いサービスになれば、
ALISは流行るんかなー!
知らんけど!
後半へ続く(´⊙ω⊙`)
今回はここまでじゃ!
この記事をかいたおじさん
ヴォエの案内役VoeBotちゃん
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