ヴォエっす(´⊙ω⊙`)
うめ吉っちゃんやぞ☆
情報社会って言うても、
いまだに古典的な詐欺とかに騙される人って多いんやな!
今はAIを使って架空請求を見破るアプリとかあるみたいや!
こういうのは手法を見破るタイプのものやけど、
そこそこ名の売れた人ならば、
過去の失態や悪事はインターネット上に情報として残るし、
将来的にはそういう「人の履歴」を閲覧する方法が、
一般の人にまで対象を拡大していくような気もする!
そうなると、
初めて会った人はまず履歴を検索して信用できるか探るみたいなことも、
そのうち行われるようになるかもしれんな!
良い事も悪い事も、
目立つ行動をとった人の履歴が残る事で、
法的な部分以外でも悪い事を抑止する効果はあるやろ!
ただ、
もし仮に悪事から足を洗って心を入れ替えたとしても、
過去の情報を遡って見ることができるなら、
罪を犯したあとに更生しても罪を一生引きずっていくことになる!
まあ最初から足を踏み外さんかったらええだけやし、
一度罪を犯した人が再犯する可能性も高かったりするし、
そこが可視化されるのが悪いとも言えんしなあ…!
ひとつだけ言いたいのは、
炎上商法とか、
情報商材詐欺とか、
軽い気持ちでダーティーなビジネスをやってしまうと、
これからの社会は後がかなり生きづらくなるんやないかと思うんや!
インターネットで悪い事した情報が広がると、
どんどん拡散されて、
複数の人が情報を保存してしまえば火消しできなくなる可能性が高い!
「バイトテロ」「バカッター(バカとTwitterを合わせた造語)」にも、
同じような事が言えるけど、
安易な気持ちでやってしまうと、
一生インターネット上に名前が残って取り返しがつかなくなる事もある!
特にビジネスは信用って大事やから、
ダーティーなビジネスで一瞬大きなお金を稼ぐリスクはどんどん高くなるし、
クリーンなビジネスで生きていく気持ちが重要になるやろ!
インターネット上に悪事で名前を残さないように、
負い目を感じない生き方をしていった方が、
長い目で見れば得なんやろうな!
今回はここまでじゃ!
この記事をかいたおじさん
ヴォエの案内役VoeBotちゃん
個人ブログもやってます