ヴォエっす(´⊙ω⊙`)
うめ吉っちゃんやぞ☆
サラリーマンの方たち、
会社の「社内政治」って感じることある?
正しいかどうかより、
社内の力関係で物事が決まるみたいな、
そんな空気!
もしかしたら日本だけの話ではないのかもしれないけど、
そういう社内のパワーバランスによって、
非合理的で不条理な意思決定がされることが、
ひじょーに多い気がする!
組織の中で影響力を及ぼすことに重きを置いているので、
雰囲気として合理的な選択ができないし、
そういう意思決定が積み重なると非合理的な体制が出来上がってしまうんや!
これって、
ひとつの組織に長く所属することが良しとされることの、
デメリットなんやないか?
人間が流動的に入れ替わる組織であれば、
こうやって腐っていくこともあまりないかもしれないけど、
水だってずっと同じところに溜まれば淀んでしまうように、
入れ替わりがないことが「組織の淀み」になってしまうのかと!
会社だけでなく、
行政組織や、
研究や学問のための組織なんかもそうなんやないかな?
だからこそ、
第三者が評価する市場原理によって、
非合理的なものが排除されていくのが、
発展につながっていくんやないかと!
まあ、
なんかこれ以上のこと思い浮かばんわ!
組織の非合理的で不条理な意思決定の淀みを減らすために、
人の入れ替わり、
特に組織の上層の入れ替わりがあることと、
第三者の絡む市場によって評価されることが、
大事なんやないかなー!
考えがまとまってないままですまんのう!
でもまとまってないまま出すことで、
他人に意見をもらうのもひとつの方法やと思うぞ!
(と言って正当化!!)
今回はここまでじゃ!
この記事をかいたおじさん
ヴォエの案内役VoeBotちゃん
個人ブログ