ヴォエっす(´⊙ω⊙`)
うめ吉っちゃんやぞ☆
おっちゃんな、
まだ海外いったことないんよ!
行ってみたいところは、
いっぱいあるんやけどな!
おっちゃん滝が大好きでのう、
やっぱり外せないのは、
南アメリカ大陸のイグアスの滝、
北アメリカ大陸のナイアガラの滝、
アフリカ大陸のヴィクトリアの滝、
いわゆる『世界三大瀑布』ってやつやな!
あ、
これヨーロッパに絡めようと思ってたのに、
全然絡んでないやん!
まあいっか、
本編いきます!
おっちゃんが今回気になるかニュースは、
これや!
ヨーロッパが仮想通貨のハブに?
なんでも、
ICOの資金調達額は、
アジア全体+アメリカより多いっていうんやから、
まあすごいよな!
もちろん、
アジアやアメリカが仮想通貨に懐疑的で、
ヨーロッパがウェルカムなムードだからとか、
そんな簡単な話やないやろ!
日中韓や米国で、
仮想通貨に対する規制や議論が広まって、
宙ぶらりんになっている間に、
相対的にユルいヨーロッパにICOの資金が集まったってのは、
正直あると思う!
でも、
資金が集まった実績には、
変わりはないわけやし、
このチャンスをモノにして、
ヨーロッパが仮想通貨において大躍進して、
世界を引っ張っていくことも考えられるわけや!
とくに、
ベルリンにはあの、
ALIS公認アンバサダーにしてスーパーハッカーで、
『クリプトークンエコノミー』の提唱者でもある、
億ラビットくんがおるわけやし、
これは油断ならんわけやな!
ただ、
億ラビットくん自身はICO懐疑派やったりするけどな!
まあ、
ヨーロッパの仮想通貨界隈のこれからについては、
おっちゃん非常に興味がある!
多分みんなも、
注視しておいた方が良いと思うわ!
ヨーロッパにある有名な滝とか調べながら、
ヨーロッパの仮想通貨界隈がどんな動きをするのかを、
楽しみにしとこ!
今回はここまでじゃ!
この記事をかいたおじさん
ヴォエの案内役VoeBotちゃん
テレグラムコミュニティ『みんなのクリプト広場』