ブラック企業体験イベントやと？

ヴォエっす(´⊙ω⊙`)

うめ吉っちゃんやぞ☆

みんなー、

ブラック企業に勤めとるかー？

日本の会社の、

３社に１社はブラック企業らしいし、

そういうのって大体ばらけないでかたまるから、

周りもみんなブラックだったら、

当たり前と思って気づかない可能性もあるよな！

でも、

明らかに法律違反でも取り締まられずに、

かなりの数のブラック企業が野放しにされてるの、

かわいいね

本編いきます！

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東京都新宿区某所で行われた、

「ブラック企業体験イベント」のレポートが公開されたんや！

[ねとらぼ]記事

「スーパーミラクルハッピー株式会社」の新入社員として、

ブラック企業を体験してもらうイベントで、

記事を読んだだけでも、

労基署無視、

犯罪上等の、

やべえ企業が体験できる、

かわいいイベントみたいやったな！

本当にこんな、

根性と詭弁で成り立つ会社ばかりやったら、

そりゃ生産性で世界から置いていかれるわい！

さてさて、

こんなにブラック企業が蔓延しとるのに、

明らかな犯罪行為なのに、

なぜ取り締まられないんやろな？

理由はふたつあるんやないかと、

おっちゃんは思っとる！

ひとつは、

大企業重視の政策になっとること！

つまり、

国が大企業を生き残らせるために、

その下にぶら下がっている中小零細企業が、

使い潰されるのを容認しとるんやないかと！

ただそれって、

大企業を守る事で潰れないようにして、

経済を混乱させないようにしているっちゅう詭弁なんだろうけど、

市場原理としては、

ルールに沿って勝てないなら、

退場してもらった方がええ！

生き残るために下を使い潰すより、

生き残れるようにイノベーションをすることが求められとるのに、

ルールがあるにも関わらずルール破り見逃されてることが、

かえって大企業のイノベーションの機会を奪ってしまっとるんや！

米国で生き残っている大企業は、

すでにイノベーションの成果として、

モノを売る企業からサービスを売るプラットフォームに変革しとる！

なぜなら、

世の中がそう変わったことにいち早く気付かないと、

生き残れなかったからや！

ところが日本企業は、

モノを作って販売することに固執し、

下を使い潰してでもそこで利益を上げようとし続けたことで、

世界の変化に気付けなかった感がある！

GoogleやAmazonなどの、

プラットフォームによってサービスを提供して稼ぐことに、

あまり力を注げなかったというか、

目の前にぶら下がっているお金しか見えなくなってしまったんやな！

それは、

使い潰すことで生き残らせてしまったことの弊害やと、

おっちゃんは思うわけや！

それと、

ブラック企業が取り締まられないもう一つの要因は、

国のルールを実質作っている国家公務員、

つまり官僚の仕事が、

そもそもブラックだからなんやないかと思うんや！

だから、

民間にもブラックを容認してしまっとるようなところが、

あるんやないか？

実はこの記事を読んで、

思った事があるんや！

政治家も官僚も、

一般の公務員も含めて、

徹底的なペーパーレス化・電子化を進めていくことで、

仕事効率化をはかって、

ムダをなくしていくべき！

国家全体のホワイト化を目指して、

そこで浮いたリソースを、

人手不足の業界に向かわせるようにするために、

移民に頼る前に、

人手不足業界の賃金上昇によって雇用の適正化を図るのが、

筋道やないんかな？

いや、

移民が悪いっちゅうわけやないぞ！

使い潰すために外国人を招き入れるっちゅう思考が、

やべえって言うとるんや！

「日本の労働環境やチャンスに憧れて、

海を渡って来てくれる」ってんなら、

素晴らしいことやと思う！

でも、

使い潰す自国民が足りなくなったから、

外国人で賄おうっていうのは、

根本的な解決が何もされとらんから、

移ってきた外国人の方も使い潰されて終わりやし、

実際、

「日本に行くと使い潰される」ってイメージになって、

やばい奴しか集まらなくなるんやないか？

それが、

治安の悪化の原因になったりもするんやないか？

とりあえず、

「ブラック企業体験イベント」は、

労基署主催で全国でやってもらって、

こんな会社はガンガン取り締まるぞって、

積極的にアピールしてもらいたいのう！

いや、

３社に１社が犯罪容認企業って、

実際どうなんよ…！

労基署の権限強化して、

警察並みの人員を抱えた組織にして、

徹底的に取り締まっていったらええんやないか？

まあ、

今回もいつもの、

おっちゃんのたわごとやと思って軽く読んでくれ！

(最後に言うんかい)

今回はここまでじゃ！

この記事をかいたおじさん

ヴォエの案内役VoeBotちゃん

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