仮想通貨の自主規制団体に望むこと 前編

ヴォエっす♪

うめ吉っちゃんだよ☆

世間のお子さま達は、

夏休みですのー！

5年ぐらい前の話やけど、

同年代の友だちと「水着の女子が見たい！」いうてな、

海もちょっと遠いし、

市民プールいこうぜ！ってなったわけよ！

わくわくしながら、

「可愛い子いたら声かけちゃう？」

なんて言うたりして、

着替えてプールに向かったんやが！

ものの見事に家族連れと、

小中学生しかおらんでな！！

あ、うん…

よし泳ぐか！いうて、

ガチで泳いで帰ってきましたわ！

おっさんふたりで！

いやーいい運動になったね、

あの時は！

あと小中学生に興奮してたらフツーに変態おっさんだったな☆

せーーーふ！！

そんなひと夏の思い出は置いといて！

今気になってんのこれ！

仮想通貨交換業者の自主規制団体(JVCEA)による、

レバレッジ上限規制と、

取引金額上限規制！

結局これって、

おっちゃんには金融庁が認定チラつかせて、

あさっての方向に規制させたようにしか見えないんだが！？

金融庁からしてみれば、

技術面のことなどわかるはずもなく、

投機のお遊びを規制するぐらいの感じなんやろな！

しっかし、

もっと早くに解決しないといけない課題をほったらかして、

こんなパチ◯コの自主規制みたいな議論してるなんて、

アンビリーバブルや！

よーしおっちゃんが教えたる！

まず投資家が安心して取引するために、

最初にやるべきなのは、

仮想通貨を金融商品として認め、

改正資金決済法から金融商品取引法(以下、金商法)の規制に変えることや！

その際、

中央管理者のいない、

分散型のパブリックチェーンを採用している仮想通貨は、

従来の金商法では定義が難しい！

だから議論すんのはそこやぞ！

仮想通貨の専門家たる事業者が知恵を出して話し合え！

そして金融庁の役人にわかるようにかみ砕いて、

突きつけたるんや！

その際の自主規制団体内での議論や、

役人とのやりとりは、

透明性をはかる意味と、

場外の議論を深めるために可視化しろ！

動画のLIVE配信あるやろ？

記者会見やってんだから、

最低でも団体内の議論ならできないことはないだろ！

おっちゃんな！

今回マジ激おこよ！！

あとな！

顧客資産と企業資産は完全に分けて、

顧客資産はマルチシグとコールドウォレットで管理を徹底しろ！！

コインチェック事件から、

何ヶ月経ってるって思てるんや！

もうできてんのやろ？

できてるならできてるって言うて！！

あとな！

ICOや！

これはまあ難しい問題やけどな！

とりあえずの案ぐらいできんの？

そりゃ時間かかるのはわかってるよ、

これは。

投資家保護とある程度の資金調達の自由を確保する必要があるからな！

でもたたき台の案ぐらいはできるやろ？

社会人1年目じゃあるめえし！

はよやってや！

みんな待ちくたびれてんで！！

おっちゃん、

まだ言いたいこといっぱいあるわ！

中編に続くぞこら！

次回！

城◯内死す！

絶対見てくれよな！

今回はこれで！！

↓あとこれ、よろしくね！

ヴォエも楽しいぞー意外に中に入るとスピード感すごいヴォエ！

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