①人間は一体:地球は太陽を中心に回ってる、明日が来る事があたりまえと思ってる。
②宇宙人の三体:3つの太陽に引っ張られる状態、明日来るかどうかもわからない非常に不安定な星。
三体は地球みたいな安定してる星を求めて、必死に文明を発展させる、仕事できない者は生きる価値がないという社会制度。
③偵察船水滴:三体が水滴ほどの大きさの偵察船を地球に送る、顕微鏡で何万倍拡大してる表面がツヤツヤ。人類の技術では作り出せない高い密度、それを知った人類は絶望する。
④面壁者(wallfacer):地球防衛プロジェクトの最高権利者、地球上のすべての資源、物資を動かせる権利を持つ者。
⑤ダークフォレスト理論:こちらへ 、この理論によって地球が高文明の攻撃から救われる。
⑥降次元打撃:3次元を2次元化にする武器、地球が他の高文明の星からこの攻撃を受ける
⑦宇宙の再起動:本来11次元があった宇宙がいろんな星が好き勝手に次元を下げた
せいで資源不足に陥り、最高文明が宇宙をリセットする。