盛岡改運旅行を経て、自分自身が最終的に何処へ戻るのか?
心の中の葛藤も全て収まる(第二の函館=東京から盛岡への最終移住だ)。
また、連休明けでの勤務での失敗、眼の前の廃棄物処理施設技術管理者講習を控えて、改めて技士として、そしてまた、山本光道としての道を進むことを決意確認する。
技士道とは、現場に活路を見つけたり。
瞑想を通じて、光の道/星の道を進もう。
ようやく瞑想や称名、スピリチュアルの経験が人生に具現化してきたと思う。
本当に、人生半生の葛藤や因果は大きかった。
それがようやく解消され、かつ、良い意味で統合の道を指し示されたと思う。