新しいを創る
新しいサービスは顧客側がイメージ出きていない状態で生まれてくる
供給側がイメージする未来はイメージしなければやってこない
来ない未来をイメージしても、きて欲しい未来は来ない
その未来を作る為には
葛藤と試行錯誤が必要だ
考えたら行動し、行動したら考える
葛藤と試行錯誤を繰り返す事がチームを強くする
新しいを創る
規則は守るのか、作るのか
規則は守ることだけではなく、立法する事もできる
規則を構想し、デザインし、運用する
守るだけでなく創ることをイメージする
事業を新しく創るとき、今までになかった規約を創る必要がある
試行錯誤する
新しいを創る
ゼロから事業を創る
どんな社会課題も事業化出来なければ普及しない
自己満足の活動で終わる
新しいを創るには資本がいる
資本がいらないのはサラリーマン
多くの優秀な学生がサラリーマンになる
多くのサラリーマンが既知の課題を大企業で解決する
新しい資本はどこにいくのか
新しい資本は法定通貨なのか、暗号通貨なのか
暗号通貨は事業化が可能だ
ブロックチェーンを誰もが構築でき、ルールをスマートコントラクトへ任せる
自主型アイデンティティ(SSI)でプライバシーを守りながら必要な情報を提供する対価で自分に必要なサービスを受ける事が出来る
参加したいコミュニティで提供したコンテンツや行動により対価を得て、いつでも他のサービスを受ける為に必要な通貨とswap出来る
事業者も発行した通貨発行益での収益ではなく、ロックドロップによる新たな発行と配布方法で資本を効率よく集め、誰も損をせずに事業継続が可能
誰もが学び、葛藤と試行錯誤を繰り返し、新しいを創る
私は1億総創業者時代の未来をイメージしている
参考動画:招待会議2016基調講演 村口和孝氏(日本テクノロジーベンチャーパートナーズ投資事業組合代表)