いのち、愛を語っている聖書では、
職場、学校、家族、そして夫婦関係においても一人よりかは二人の方がまさっていると書かれています。
職場だと、同僚がいることでアドバイスや共同作業する事で、自分が苦手な部分を助けてくれることもあります。
学校では、友達同士、傷ついているときでも慰めを受けることで元気を取り戻したり、部活動はチームワークも個人プレーばかり進むと勝利に結びつくことも難しい面があります。
ちなみに聖書では慰めは元気を取り戻すことも教えています。
学校でも孤立する事で社会問題になっている、自身でいのちを落とすことも少なって来るのではないかとも思います。
話し相手とか本当必要だと思います。
家族だと、お子さんと一緒に交わる事で、いろいろ共感し合い、家族としての一致もできると思います。
そして夫婦関係においても夫は妻はと個人で動くこともありますが、一緒にいる事で自分の持っていない部分を補えることもあり、そして愛し合うと言う事はとても素晴らしいと思います。
結婚式では、神の前でこの人と歩む契約を結ぶ決断をしたことは、素晴らしい決断をしたと思います。
自分の周りで、夫婦が共に悪口をしている時とか、結婚式の時を思い出すように買ったりもします。
神の前にこの人と一緒に進もうと思ったでしょ?わっすれないでね~。ほんとはお互い愛してるんだから~って感じです。
結構、もめている夫婦は、その場ではお互い恥ずかしさを受けたりしますが、それ以後、お互い仲良くなる夫婦を見かけたりもします。
ほんと、一人よりは二人の方が力ありますよね~。