

UGOKのヨコチです🦖
昼と夜の寒暖差に体がついていかないです🌃でも寒いと星が綺麗に見えるのですきです!🌟キラキラ~
今回も、前回に引き続きAPIについて書こうと思います!

APIは簡単に言うと、欲しい情報を外部から取ってくるもの、です。
前回は、axiosを利用したAPIの使用という記事を参考に、実際に、APIをつかってみました!
前回の記事に書いている通り、今回は自分の作りたいもの(以前の記事参考)のAPIを触ってみよう!ということを目標にしていたので、音楽アプリのAPIを触ってみることにしました。私自身、Apple Musicを日常的に使っているのでApple MusicのAPIを触ってみようかな~~~と思ったのですが、Apple MusicのAPIが有料・・・・😞ということで、Spotifyにシフトチェンジすることにしました😺
早速実践!というわけにもいかず、Spotify Web APIにはご丁寧にチュートリアルがある!ということで、それを参考にして実践してみようと思いました。
が、
ご覧の通り、全部英語・・・🤢なんてこったパンナコッタ案件・・・・🤢
なのですが!
自分の英語の勉強も兼ねて、訳してまとめることにしました😌高校以来、まともに英語の勉強をしていないのでいいリハビリな気がします😌ゆっくりがんばります・・・

Web API Tutorial (Web APIチュートリアル)
私たちがSpotify Web APIを通してユーザに関するデータにアクセスする単純なアプリケーションをつくるためのものである。
Spotify Web APIを用いると、Spotifyのアルバムデータやプレイリストのようなコンテンツの検索や、ユーザ関係のデータにアクセスすることができる。ただし、特定の情報にアクセスするには、ユーザがアプリケーションを許可する必要がある。
このチュートリアルでは、Node.jsとJavaScriptを使ってアプリケーションを作り、方法を示す。
◇ Spotifyでアプリケーションを登録する
◇ ユーザを承認し、ユーザデータにアクセスするための承認を得る
◇ Web APIのエンドポイントからデータを検索する
このチュートリアルでは、承認コードフローを用いる。このフローは、はじめにSpotify Accounts Serviceからコードを取得し、アクセストークンと交換する。(コードからトークンへの交換には秘密鍵が必要)これは、セキュリティのために直接サーバ間のコミュニケーションを通して行われる。
今回は、Web APIのエンドポイントから現在のユーザについての情報を含むデータを検索する。
このチュートリアルで作ることのできるアプリケーションの完全なソースコードはGitHubで入手することができる。
Set Up Your Account (アカウントの設定)
Web APIををつかうために・・・
◇ Spotifyのユーザアカウントを作成(www.spotify.comにアクセス)
◇ Spotify Developer Webサイトのダッシュボードページにアクセス(必要であればログイン)し、アカウントの設定を完了させるために最新の開発者利用規約に同意する。
すべてのアプリは、Spotify Web APIのエンドポイントから登録の必要なしにデータを要求することができる。そして、たくさんのエンドポイントはオープンである。
しかし、ユーザの個人的なデータ(プロフィールやプレイリストなど)にアクセスを要求するならば、登録が必要である。登録されたアプリは、いくつかのエンドポイントのレートの制限を高くする、などほかの利点も得られる。
また、アプリケーションを作る前でもアプリケーションを登録することができる。

一週間でこれ・・・でも、Google翻訳大先生に頼るだけでは全く頭に入ってこなかったのでいい勉強だな~と思っています!むしろ楽しい!しばらくSpotify Web APIの翻訳をお届けします~











