よしだです。
今回ははるか先生企画の『好きな映画』に関して書きたいと思います。
参加者多くて相変わらずすごいなぁはるか先生、、
と、言ってもワイは幼女を見て性的興奮なぞ芽生えもしませんし合法ロリとか意味わかりませんしロリコン見ると気持ち悪くなります。安心してください。
あとちっちゃい男の子も大好きです🤔
最初にワイはロリコンじゃないということを証明したところで、、
ワイはディズニーアニメが好きです。
仮想通貨を知らないお金がある頃に、ディズニーのBDを毎月買うという養分ムーブをしていました。
あの世界観が好きなのはもちろんですが夢がありまして。ちょっと夢の話しますね。なんか前も書いたような気がするけど🤔
ワイに幼女が生まれます。
休みの日に公園で遊んで夜ご飯食べてソファでゆっくりしていると、『ディズニー見ようよ〜〜ねーねー』と幼女に言われます。
ワイが気持ち悪いニヤケ顔で『先週も見たじゃーん』と言いながら一緒に見ます。
そんな日々を繰り返して4歳の誕生日にディズニーのチケットをプレゼントします。
テレビでいつも見ていた光景が現実に広がっているのを見て喜んでいる幼女の笑顔を心に焼き付けます。
これをやりたいがためにディズニーのBDを集めていました。でもロリコンじゃないので安心してください。
そんな頭の中お花畑のワイがお送りする好きな映画は!!
こちらです!!!!
頭の中お花畑だけに( ͡° ͜ʖ ͡°)
〜あらすじ〜
ライリーという女の子の頭の中に存在する、ヨロコビ、カナシミ、ビビリ、ムカムカ、イカリという5つの感情が成長していくというお話です。
タイトルとパッケージのイラストからも分かるように、幼女ライリーの頭の中の話がメインになっています😩
日々、5つの感情が幼女ライリーの行動をコントロールして幼女ライリーに思い出をいっぱい作ってもらいます。
思い出はボールになって幼女ライリーの脳内に保管されます。
そんな中で、ヨロコビの仕事は幼女ライリーにとにかく楽しいことを経験してもらうこと。
そんなヨロコビにとっては他の感情の存在意義が分からず、特にカナシミに対しては雑な扱いをしてしまいます。
ヨロコビに見守ってもらって、ステキな思い出いっぱいの幼女ライリーが11歳になり、父の仕事の都合で引っ越すことになります。
ここから順風満帆な人生が変わります。
引っ越し先は狭く汚いところ、荷物も届くのが遅れ、父も母もイライラしている。
学校に行くとみんなの視線を浴び、緊張しながらも挨拶をします。
ここで幼女ライリーの頭の中で異変が起きます。
幼女ライリーを悲しませないようにヨロコビが過去の楽しい思い出を浮かばせるのですが、カナシミが手を出してしまい、楽しかった思い出がもう戻れない寂しい思い出に変わります。
ここからいろいろあってヨロコビが、ヨロコビの感情だけが全てじゃないんだなと学びます。
悲しいことがあったからこそのステキな思い出もあるんだと。
これがメインのお話です。
幼女ライリーの成長よりもヨロコビの成長がメインな感じです🤔
ディズニーの公式サイトにはこんなキャッチフレーズが付けられています。
観終わった時、あなたはきっと、自分をもっと好きになっている。
ワイの頭の中も、この映画のようにいろんな感情がワイのことを考えて行動しているかと思うと愛おしいです。
こう見えてだいぶネガティブシンキングなのですが、そんなネガティブな感情もステキな感情のように思えます。
なんなら養分気質なのもステキ、、
ステキか?🤔
とまぁこのような感情に関するステキなお話なんですがそんなのはどうでもいいです( ͡° ͜ʖ ͡°)
ワイにはこの映画を愛してやまない理由があります。
これです。
これ以外に理由いるか?ってくらいこれがもう最強です。
幼女のかわいさって顔面じゃないんよね。
わかるかそこのロリコンたちよ。
幼女のかわいさは仕草なんですよ。もうみんなかわいい。すき。
特にこの映画ではいろんな仕草が盛りだくさんで、「両親とふざけあう幼女」、「ホッケーをする幼女」、「泣いちゃう幼女」、「イライラする幼女」、「幼女」。などいろんなシーンがあります。
ワイはなぜかこういうのをパパ目線で見てしまうので、悶え苦しみながら見てます(震え声)
そんな中でも最高のシーンがあります。
ヨロコビたちがいなくなり感情が無くなって家出した幼女ライリーですが、バスに乗ったところでヨロコビたち感情が復活します。
そこで幼女ライリーはバスを飛び出してお家に帰ります。
お家につき両親と抱き合いながら自分の気持ちを伝えるのですが、、
ここに関してはぜひみなさんの目で見て頂きたいです。
涙で見えなくならないといいけどな!!!!
🦰ワイ🦰
最後まで読んで頂きありがとうございました≦(._.)≧ ペコ
〜今日のアイキャッチ〜