みなさんお疲れ様です。
前回の記事にかきましたが、日本語のブログとかであまり触れられていない部分なので、適当な感じで書いてみようと思います。ただ、いじるとリスクがかなりあるので、自虐体質じゃない方はやめた方がいいかもしれません( 一一)
winの方は、atiflash_284とか使って、吸い出して書き込むのですが、これはググれば日本語ページ結構あるのでそちらを参考にしてください。
さて、それではHive OSの場合ですが、
このワーカーのページのオーバークロックの所で行います。まずは、BIOSをダウンロードします。
ryzen-0-RadeonRX560-4G-Micron_MT51J256M3-113-C9947102_981
こんな感じのファイルでダウンロードされます。ワーカー名、GPUナンバー、ホニャララ的な感じでファイル名が作られるみたいです。このダウンロードしたBIOSを、PolarisBiosEditorなどを使って編集します。
こんな感じです。
それぞれのGPUでいじるところは変わるのですが、基本的には、右下のVRAMのタイミングの所をいじります。RX560の場合は、1750の所の数値を、1875と2000の所にコピーします。
これだけです(*^^)v
後は、この編集を保存して、上の画像のBIOSの書き込みの所でGPUに書き込んで、再起動して終了です。
正直、メッチャ簡単でした。
とはいえ、何万もするGPUが動かなくなったり、その修理代で数万かかったりするかもしれないので、やる場合は気を付けてください。
前の記事にも書きましたが、ホント私責任取れないので( 一一)
ということで、参考になったのかどうかわかりませんが、、、
みなさんごきげんよう!