みなさんお疲れ様です。
イーサリアムが上がると思って、全力でイーサリアムを掘って死亡してます(;'∀')
まぁ、全力と言っても知れてるので別にいいんですが・・・( ゚Д゚)
ということで、全く需要のないwhalesburgネタになります。個人的には、面白いPOOLだと思うんですよねー。日本人あまりいなさそうですが。
でも、以前紹介した時より、マイナーかなり増えておりまして、現在、430マイナーで395GH/s集まってるので、知名度上がってきたんじゃないかと思います。
そして今回whalesburgがPPLNSからPPS+に変更したとのことで、そのご紹介です。
PPLNSって何?PPS+ってなんじゃい!って話ですが、私は詳しくはわからんのですが、マイニングの報酬の支払い方の方法ってことらしいです。詳しく知りたい方は、ググってみるか、whalesburgのMediumの記事を見ていただければと( `ー´)ノ
私の理解の範囲を超えてるんですが、なんとなくこんな感じかと、、、
・PPLNS
ブロックを発見した時にマイニングしている人だけ報酬がもらえる。つまり、いくら掘ってても、新しいブロックを発見する前にマイニングをやめてしまうとすべてが無駄になるということみたいです。よーわからんけど(-_-;)
・PPS
とにもかくにも、次のブロックが発見される前に掘ってた分もちゃんと反映されますよってやつです。POOLで獲得したシェアに比例して、ブロックが発見された時にその割合により報酬が支払われます。途中でマイニング辞めたしても、それまでの努力に対し報酬が支払われます。
ということなので、ずっと掘りっぱなしの人は、どっちでも良くて、たまにマイニングしている人はPPSの方がいいということになります。
なるほどって感じですが、whalesburgのPPSには+がついてます、、、+って何?ってことなんですが、、、
おそらくですが、高度な計算方法にともづいて、ブロックを発見するしないにかかわらず、報酬を定期的に支払うという意味かと思われます。一部POOLが先払いしてくれるってことですかね?
簡単に言うと、なん時に売上があがるかわからないけど、1日に10万円の売上は必ずあがるので、働いた時間に応じて報酬を支払いますという意味になるのではないかと( 一一)
働いた時間=Shares数になるので、こんな感じの払い出しになってます。当然、この間ブロックを発見してるかどうかは関係ないので、ディフィカルティとハッシュレートを考慮して、予測報酬を支払ってくれてます。
良くも悪くも安定度抜群ってことになますね。
とはいえ、安定度はいいとして、結局普通のPOOL使うより損したら意味ないわけですので、そっちはどうなのかというと、、、、
11/10くらいからPPS+になったので、安定度抜群です。その前は、バラバラですよね。ただ、11/9からハッシュレートが106MH/sから169MH/sに増えてるので、その点は気を付けていただくとして、What To Mineでみると、169MH/sですと0.014ETH/日掘れるみたいなので、その数字と同じくらいの水準で推移しているのがわかります。
マイニングしている方ならわかると思うのですが、What To Mineの表示通りに報酬を得られることはあまりないので、この数字は優秀ではないかと思っております。
ふぅー長文すいませんでした(-_-;)
それではみなさんごきげんよう!