講師紹介12 日本大学芸術学部では物書きの素養のひとつとして脚本もかけたほうがいいだろうというくらいのつもりだったのですが、ときには役者を、また演出のようなことも経験しました。本番でひまなのは作家だけなので必要とあらばやらないわけにはいかなかったのです。