東南アジア旅行2-ベトナム-

ベトナム⇨カンボジア⇨タイ⇨韓国

頭の中を整理しながらかいているとステキな想い出がいっぱい

少しずつ書いていこうと思いますので

旅の参考や妄想のネタになればいいなあと思います

ほんの少しの英語と、好奇心と人見知りをもって

ホーチミン3日目はトレーニングへ

マシンの使い方もろくに分からないけれど、

"各国のジムへ行こう"という提案に

二つ返事でok! 

楽しそう!

トレーニングウェアはホーチミンの衣類問屋で購入

Gym One という所に行きました

とても清潔でマシンも豊富

更衣室も広々で 居心地よかったです

体型チェックしてアドバイスもしてくれましたが英語が理解出来ず

メニューも言葉もハテナで

サービス系はどこから料金が発生するのかよく分からないのでなるべく断るようにしてました

2時間ほどトレーニング

後

サウナ付きシャワールームでサウナを試す

スイッチを入れる

しかし熱くなる気配がしない

もっと前からスイッチ入れとくべきだったのか(涙)

と、諦めて着替えていると

清掃員:   "サウナ使ったの誰？"

と言われ、ドキッとしながら手を挙げる

"ここに水かけないと熱くならないよ"

と説明してくれたので少し待ってみる

変わらず、、

仕方なく服を着る

清掃員:  "もう少ししたら熱くなるよ"

私:         "服きちゃったしやめとく"

清掃員:  "脱げばいいわよ！"

とおすすめされるが、諦めて退室

やさしい

髪染めてる人もいて自由だった

キンキンのプロテインを飲んで

さっぱりして散歩

この日はバインミーを２つ食べた

初バインミー美味しすぎる  

1軒目

コンパクトでおしゃれな店内

おしゃれなメニュー

とても好印象のお店

味一番！

パンと具の量が完璧なバランス！

全メニュー食べたいお店です

2軒目

到着すると行列ができていました 

分業体制で作られ、次々と売られていくバインミー達と店員さん

かわいい

こちらはさらにボリューミーで辛め

元々このお店を目指していましたが

オープン前だったため先にチャームベーカリーへ行きました 

個人的にはチャームベーカリーの方がいろんな味がして好きです

フインホアは昔ながらの雰囲気、シンプルな具、定番のバインミー！という感じです（たぶん）

ベトナム料理で好きなものは？と聞かれたら

一番にバインミーーー！と答えると決めた

またまた散歩し、暑過ぎて倒れそうだったのでカフェへ〜

ベトナムのカフェはほとんどwi-fi完備だそうで

ありがたい

なんでも調べられるし涼しくぼーっとできる

初ベトナムコーヒー濃くて美味しかった

アーバンな雰囲気でとてもよい

"あっ"という間に夜

夜は揚げフォーを食べた

これまたとても美味しくてフォーがさらに好きになった

夕食後、毎度立ち寄る9月23日公園へ

バトミントン、ダーカウ（羽を蹴るやつ）、ダンスの練習をするひと、フリスビーの試合をするひと、そしてそれに参加する欧米観光客

0時を過ぎても沢山の人で賑わっていた

朝働いて夜遊ぶひと、朝、昼はのんびり過ごし夜働くひと、という感じ

昼間はとても暑いので夜働くのもありだなあ、でも夜涼しくて過ごしやすいし夜の街も魅力的だしなあと妄想

みんなはどちらの生活がご希望？

ダンスの練習に使われていた曲が頭から離れず、旅行中ずっと脳内再生されていた

Hanh Phuc Xuan Ngoi (Hạnh Phúc Xuân Ngời)

この旅のbgm

ホテルは翌日チェックアウト

3日間歩いてみて

賑やかな街の動きをもっと昼も夜も眺めていたいなあと思い

通り沿いベランダ付きのホテルへ

4日目

この日はドンコイ通りでショッピング

3階建てのお店

バインセオが食べられる雑貨屋さん

お腹が空いていたのでまずはバインセオを食べる

もやしとエビを薄い卵焼きで包むベトナムのお好み焼き的な

なんだこれ？という感じでした 

生春巻きおいしい

写真は食事処の店内

かっこいい古めかしい食器や可愛い雑貨が沢山ありました
 

そのあとは

tanpopo

emem

という雑貨屋でお買い物

お酒好きな友達には333キーホルダーを

他にもドンコイ 通りには刺繍や焼き物などの可愛い雑貨屋さんが沢山ありました

マーケットは交渉次第でお値打ちにお土産を買えるかもしれませんが

路面店はゆっくりできて接客も包装も丁寧で金額は同じくらいでした

あらっぽい市場の賑やかさも楽しくて好きなのでどちらも体験できてよかったです

大満足でホテルへ戻り翌日も早起きのため就寝
 

5日目は移動の日

カンボジア シェムリアップへのバスに乗る為、ツーリストへ向かいます

このバスは現地の日本人スタッフがいるツーリストでとりました

バンに乗り、しゃぼん玉でお見送りされながら2ヶ国目へ向かうころには何も知らなかったベトナムが大好きになりましたとさ