強風と極寒の中、懲りずに釣りに挑みます。
駐車場は満車でしたが、釣り人は疎らでした。
烏の集団かと思いきや、クロガモの様です。
前回釣ったルアーに化粧をしてあげました。
なんか寄れてる痕はありましたが、過去のものでしょう。
サルカンの威力はすさまじく、寄れて中断する事は今回ありませんでした。
なんか手ごたえがあったと思ったら、藻的なもの、はっぱ、藻的なもの。
ほんとに魚いるのかよー????
皆、頭おかしいじゃね??
と心の中で八つ当たりし、30分で帰るのでした。
鳥がいるから、魚もいるんだろな。。何かしら。でも、寒いから帰る!
クリップ付のサルカンは、もげてしまうかと思ったら、意外に引っ掛かっても外れませんでした。
釣れる時間帯は冬春は、11:00~14:00頃らしいです。
ドラグのぶが突如外れるというハプニングが起き、ワッシャが元から入ってなかったのか見つかりませんでした。
強風に流され、寄りはしなかったものの、糸が弛んで、やりずらかった。