↑二日前の夜にこの記事を書いたわけですが、↑
なんとその翌日から、いろいろ急展開があった。
状況はいろいろ変わって、判断材料も前提も多くが全て覆った。
ほとんどがツイートで済ませているので、メモ代わりに添付しておきたい。
正直、これがクリプト的茶番だと感じたし、
まじめに未来予測するのがバカらしいプロジェクト(藪から棒な展開に振り回されるのはもうゴメンだw)になったと感じた。
あまり賢さが感じられず、三年近く密に追跡してきたけど、いよいよ愛想が尽きた。
頭の悪い集団に発展的未来は無いと判断した。(チームの体制や流れが大きく変わったのはここ一年くらいの間。)
しばらくは、金の力とHypeによって、そこそこ盛り上がるんだろうけど、長い目で見てうまく発展していくとは思えない三流プロジェクトか詐欺プロジェクトに成り下がってしまったと、私の中では決定した。
よって、RocketChatもtelegramも、その他フォーラム等コミュニケーション系情報ツールからは、これを書いている時点で、今、もう、退出した。(他のプロジェクトにも影響があるので、状況だけはつかめるようにツイッターだけ残しておく。)
三年近く、毎日毎日、ほとんどのチャットや情報を密に追い続けた。正直なところ疲れたのもあるw
そして、その報われなさに、冷めたのだと。
誰よりも理解し、詳しい自信があった。
これは他のいくつものDeFiプロジェクトでも同様で、気に入ったプロジェクトは徹底的に追跡している。
私は有料媒体やニュースサイトなどで情報をマネタイズするつもりが無いので、こういうところで自己満足的にメモ代わりに書いている。
聞かれれば答えたいけど、自分から聞かれもしないのに詳しいことを説明しようとも思わない。
なのでここでの記事は、基本的には自分の価値観の表明という自慰的行為に過ぎない。誰も読まなくてもいいものです。
前置きが長くなったけど、今回の件の一連のツイートを並べておく。
まぁ、最早どうだっていいやww
正味のところDAI経済圏なんて、小さすぎて取るに足らない。
DeFi自体が小さすぎるとも言えるけどね。
ステーブルコインもUSDTが良くも悪くもDeFi市場に流入しつつある、
それに、ステーブルコインがもてはやされるのはもう後数年程度と見ている。
CBDCが始まったら、それこそもう合成ステーブルトークン等は用無し。というか活用の場が限りなく限定されていく。
ペイメント(支払い)用途で有用だけど、それこそ正にニッチだと思う。
セトルメント(決済)ではもうETHとかいわゆるステーブルトークンではなくて資産性の源トークンが通用する形になっていく。なぜか?オプションが稼働して保険や為替予約が機能するようになるからだよ。
だからセトルメントから先に暗号資産が爆発できる。
ペイメント系は、リアルとの融合だからデビットカードや電子マネー等のレイヤーと繋がる必要があるので、また別の流れ。
そこでもステーブルトークンは場合によっては不要なのよ。
いわゆる合成資産が有望なのは間違いないけど、
それは暗号担保型とかそういう話ではなくて、よりトラストレスな資産のトークン化という面で重要なだけ。
どのみちレイヤー2の管轄になるから、パーミッションレス性は二の次なわけ。
長くなったしこのくらいにしておく。
読んでくれてありがとう☆