ハッキング*=システムエンジニアリングのこと。なんだか悪いコードハックを想像する場合も多いと思いますが、コードの脆弱性を突いたり攻撃的なアクションをコーディングすることは"クラッキング"と言われます。
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私が個人的に思って、とあるコミュニティで発言したこと↓
原文コピペ↓
「
すっごい意地悪な質問なんですけど、
例えばこれからDeFi開発者の裾屋が広がってく中で、
「DeFiアプリケーションの開発や提供って、日本で合法なのですか?、
金融的な動作をするものを(必要な許認可を取得せずに)無許可で提供することは可能なのですか?
責任の所在やバグや誤作動による補償などの義務は発生しませんか?」
といった質問が出てきた時に、どのように回答が考えられるでしょうか?
「自己責任の原則」と「消費者(ユーザー)保護」の観点は相反するだろうか?
オープンソースによるコードの透明性と監査性に、セキュリティの大部分を依存することは危険すぎないだろうか?
事故が起きた時に、自己責任ですから残念でした、で済むだろうか?
今のパブリックブロックチェーンは、パーミッションレスという大前提をユーザー皆が理解し踏まえているからこそ、
自己責任で自立したユーザーが有意義に活用しているのだと思います。
それはきっと変化していくのだと思います。
L1DeFiDappsは、普通の一般ユーザーが使うものではなくなっていくと思っています。
何らかの集中的な補償のあるL2及び中央サービスのバックボーンシステムとして備わり、活用されていくものになると思っています。
今でもすでに、レンディングDappsよりも、BlockFiの方が人気でしょう。これは必然だと思います。
DeFi開発は、そういったL2以降のサービスを支えるための、基礎となるプロトコル開発なのだと思います。
スケールすることで、様々なマネタイズポイントが生まれ、収益性と長期的なビジネス展開へとつながるのだと思います。
NFT DEXや合成資産Dappsなど、魅力的なアプリケーションもでてくるかもしれませんが、
スケールするのか?開発者の自己満足なのか?ちやほやされたいだけなのか、そういった次元を超えてくるところまでもっていけるでしょうか?
DeFi開発とは何なのか? パブリックブロックチェーンとは世界にとって何なのか?
そういったところに根本的な理解と共通認識が必要に感じますし、そういった面はとても遅れているし、多くの場合間違っているとも感じます。
おもちゃ作って遊んで勉強した気になるのが第一の目的であればそれはそれで意義のあることだとは思います。
DeFi開発はL1コア開発に近いものになっていくと認識しています。
もう片方は、ブロックチェーンaaSとしての集中型の金融サービスでしょう。それの筆頭はCEXの形態とその拡張であると思います。
長々と書いてしまいましたが、何かの議論の叩き台にでもなればと思います。
」
↑ここまで↑
まぁいきなり水を差しちゃうところが私らしいw
もっともっとパブリックブロックチェーンのこと、真剣に考えて向き合っていかなきゃだと思うんです。