ブロックチェーン
わかる人にもっとわかるように。
じゃなくて。
わからない人に、基本。
そもそも、それ、何?怪しくない?
という人の誤解を解いてきっちりした知識をつけてもらう事が大切な気がしました。
どうも、関口栄治です。
こんにちは。
何故って、この分野、日本出遅れてるからです。
専門でやっている人が。ではないです。
専門家は、進んでます。
海外や自由にやってます。
何も問題ないです。
それを判断して、いいねってサポート出来る層がという意味です。
1通貨単位でも、個人の意思でいいねって投下できるか否か判断出来る知識が出遅れているんです。
例えば、トヨタもブロックチェーンを使用していますし、三菱やSBI等の証券や銀行等、有名どころも挙って開発はしているんです。
でも、そうじゃなくてね。
これ、個人個人におりてくる。
そして、上手く商売に使える技術なんです。
また、投資にも上手く使えばなりうるものです。
そして、何より、非中央集権を謳う技術なのです。
だからこそ、個人の理解度が上がる方がいい訳です。
非中央集権ですからね。
非中央集権の技術を中央集権に任せて、考えないのは勿体ないと。
そういう訳です。
元にリスクとれば、某暗号資産の運用レートは、年利8〜20%です。
リスク回避する買い方さえすれば、良い運用になります。
ここらへん。
もっと、考えても損しない分野だと個人的には思うわけです。