こんにちは、ALIS“エースライター”の一人です。
いえいえ、白組3位の人間なんで、名乗るほどのものではないですよ。
「エースライターT」とでも覚えておいてください(笑)
いやぁ、やはり、ドヤり散らかしたくなりますね。
すみません、これくらいにして、本題にいきます。
アルティメット運動会以後の過疎化問題も確かに深刻だと思いますが、そこは引き続き、「新規さん巻き込もう企画」を書き手側からもやるとして、ふと読んでいた記事に気になるものを見つけました。
メロンパスさん大好きか(笑)
確かに、アイコンが可愛い女のコの時点で大分ホイホイされがちですが、
リアルにメロンパスさんの文章って、結構凄いんですよね。
読みやすいし、内容もしっかりしていて、メロンパスさんから刺激を受けて書くことが多いのも事実なんです。
過去に議論されているテーマだとは思いますが、エースライターとして、
そして、プロのライターとして、
まず、ここで考えたいのは、ALISの歴代TOP記事を、例えばnoteなどで書いたとして、必ずしも高評価になるかは分からないということです。
「そんなの当たり前だろ」と思いますよね。
そうなんです。
つまり、ALISの場で論じられている良記事というのは、
ということなんです。
SNSもそうですが、ブログなどの長文や長時間の動画など、情報量が多ければ多くなるほど、プラットフォームの特徴をしっかりと捉える必要があります。
ですので、マーケティングの観点から考えると、
ALISで大量の「いいね」や投げ銭を獲得したいのであれば、
という話です。
さらに言えば、大量のALISの投げ銭を得るには、そもそも持っている人たちがどういう人たちなのか、「パレートの法則」を持ち出すまでもなく、明白ですよね。
「パレートの法則」とは(Wikipeidaより一部抜粋)
全体の約2割が、約8割の利益をもたらしているという考え方。
では、マーケティング以外の観点からも見ていくと、それは当然スキル。
この場合は、ライティングスキルという話になります。
ただ、ライティングスキルって、構成的なものから、言い回し的なものまで、かなり多岐に渡ります。
さらに、読み手の好みもあるので、これは本当にライターになりたい人や、
商業的に自分の武器にしたい人がやればいいと思うのです。
この辺が気になる方は、本気でスクールとかをやるのもいいと思います。
ただ、個人的に見てて思うのは、記事のスタンスです。
同じことを書いていても、これだけ違うのは技術の部分も多いですが、記事のスタンス。
具体的には、読者にいい影響を及ぼせるか、巻き込めるかというポイントになってきます。
今までのことを踏まえると、いわゆる埋もれた良記事というのは、極論ないんじゃないかと思います。
例えば、マーケティングやスタンスが失敗していれば良記事ではないですし、それらが上手くいっていれば、何かしら注目は浴びるでしょう。
ただ、
というのは山ほどあると思います。
つまり、良記事をマイニングしようと思ったら、それが注目されているかどうかというよりは、自分自身がまだ見ていない記事でいいねや投げ銭。
そして、King of エースライターのぺにょさんも激押ししているコメントをつけることではないでしょうか?
書き手としては、コメントはホントに嬉しいんですよね。
個人的には、1コメント=50いいねくらいの気持ちです。
(あ、もちろん、ちゃんと記事を読んだ上での感想としてのコメントです)
と、いうことで、私もコメントマラソン行ってきまーす!