はいみなさんこんにちわ。ロイヤルコイン持ってる人、だいたいイケメン。
どうも。ゴジラクリプトです。
2017年に参入した仮想通貨初心者です。
初心者の私ですが、最近はロイヤルコイン(LYL)のコミュニティマネージャー(タイ)をやり始めました。
コミュニティマネージャーとは、コミュニティをマネージメントしている人の事。。。
だけでなく、市場開拓もやります。
また現地のクリプト事情を比国本社に伝えたりもして運営と現地のパイプ役みたいなものです。
今はまだコミュニティマネージャー(CM)ですが、
さぁ。
そんなワタクシのタイのコミュニティはざっくり60名ほどで、投稿する人が少なく、活気もそんなになくて正直、暇です 。。。
ですが、テレグラム内ではまったく暇の方が助かったりもします。
なぜならLYL提携候補店舗に足を運んでそこでの営業活動に精が出るからです🔥🔥🔥
ワタクシのフィールドはタイのバンコク。
活動して1カ月。そうして提携したのが、テーラーショップ(スーツ)です。
オーナーさんはすでにNEMの保有者であるため、話が早かったのもあります。
たぶん、世界で最初のクリプト決済ができるスーツ屋さんです。
もう一つ、提携店がありますが公式発表がまだ(?)のようですので伏せておきます😏
(すでに知ってる人は知ってるかと思います)
さて、そろそろそのロイヤルコインが欲しくなった方はまずロイヤルウォレット(LoyalWallet)をダウンロードしてください😏
以前は、クレジットカード、デビットカード、ネットバンキングでロイヤルコインを買えなかったのですが、先週(3月15日)の発表で新たにロイヤルコイン(LYL)をLCreditとして置き換える事により、上記のいずれかの方法で購入できるようになりました。
そう。
DragonPay 🐲🔥🔥🔥🔥
ドラゴンペイを介してLCreditを購入する事で、間接的にNEMモザイクでできたLYLを購入した事になります。
LCreditはロイヤルウォレット内での呼び名で、LCreditを取引所へ送金手続きをすると、ロイヤルコイン(LYL)となります。
[***しばらくは入金はできても送金はできないのでご注意ください***]
こうしたシステムにした背景には各国の法律に遵守するためです。
例としてタイではクレジットカードで仮想通貨やトークンの購入はタイ中央銀行が禁止しています。金融商品法にひっかかるようです。
そして各国の取引所に上場させようと働くと、「アレ」を求めてくるわけです。
Appsolutely Inc. (比国、LYL運営)はそれを許しません。
じゃ、どうすればロイヤルコインが人々に浸透するのか?
当初はコミュニティメンバーを増やすことに時間をかけ、
次に、「誰でも思い立ったらいつでも購入できるようにする」(現在)
👇
Dragonpay🐲🔥🔥🔥🔥
KYCのLV2以上をやっておかないと機能が見えませんが、機会があったら是非やってみましょう!
以上。
どう?興味持った?
え?欲しい?欲しいでしょ?
タイでは大手ショッピングモールと大手フランチャイズ🍕を攻めていきますので今後も乞うご期待🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
「ゴジラ頑張れ!」
っていう方は、投げ銭とかしてくれてもええんやで。
あの人、ブラックカード持ってたよ💕