ALIS初記事が、まさかの「離婚」に関する記事になるとは・・・ハメ太郎です。
2020年3月20日、ランク戦の最中、つぶやいた内容がこちら。
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・・・・・・・・・そう、離婚宣言である。
本記事では、
○プリンセスに抱いていた愛
○プリンセスと離婚することを誓った決意
を語りたいと思う。
7コストで、
・1/1スタッツのプリンセス(地味に天使なのが良い)
・2/9スタッツのオヤジ2人
が出てくるんだから、弱いはずがない。
前半はボコボコにされながらも、華麗な逆襲を決められる。
とてもCool & Beautyな戦い方ができる。
とはいえ・・・
白は不遇の時代を生きつづき、ランク戦で大活躍する姿は少なかった。
(ルチアとかシュモン、熱風兵にひれ伏していた)
そんな中、
・猫耳魔法騎士ユキと白き稲妻トールの登場
・義賊団の団員の強化
により、白文明は巨大な力を手にした。
・後攻1ターン目(1マナ):マナクリスタル→ユキ
・2ターン目(3マナ):とにかくユキを守る
・3ターン目(5マナ):スカイガルドを出し、ユキを擁護
・4ターン目(7マナ):プリンセス!もうユキは要らない
・5ターン目(8マナ):ミネルヴァ!
最強コンボですね。
ユキに太陽の加護を打てば、けっこう実現率は高いです。
もちろん、最初にランプ札を引けないと、苦しい戦いになる。
最初にトール2枚+オシリスだった時の絶望感w
ハメ太郎は、クリスぺが初めてのカードゲームである。
※むかし遊戯王のカードを1回だけ買ったことがあり、ブラックマジシャンが出た。相変わらずの豪運だったが、悪い友達に譲ってしまった(とられた)ことがある。
とにかく狂ったようにフェイスを狙う赤文明の方が、性に合っていたようである。
そもそも私は我慢が出来ない早●体質であることも関係すると思う。
もちろんクリスぺ界では、離婚したくても、再婚相手を見つけてあげるまでは離婚できない。
人間界の紙きれ1枚で片づけられるものではない。
わたしと、盃を交わしてくれませんか?