勝手にイベント「感謝の投げ銭」に参加頂いた方を私の解釈で紹介していこうという、そういう企画のそんな記事です、はい🥰
二十六人目の参加者は…
6月15日~17日頃、
藤井あやさんのフェイスブックを通じて参加された方ですね!
丁度私が感謝のイベントを開催した頃ですね、もうなんか懐かしさすらある。
いやしかし記事を書く方が増えるのはとても嬉しい事ですね。
「面白いよ!」
って発言するだけで増えるんだもんなぁ…
コミュニティでの影響力ってのは凄いもンですね、素敵。
さて、amane-shizuya氏について調べてみましたが、
本当に色々な事をされており、紹介させて頂きたい欲がふつふつ。
ALiSには"まだ書かれていない"だけと勝手に想定して、
浅~く広~く紹介させて頂きます。
お名前は天根静也さん、奈良県は宇陀市「報恩寺」で住職をされています。
和尚 = 住職
当、報恩寺は、享保6年6月2日、開基裕誉智圓尼の創始によるものであり、既に290年余りの歳月を重ね存続しています。
詳しい縁起は残されていないのですが、大宇陀のお墓守のお寺としての役割を果たしております。
そして、昭和17年の宗教団体法が施工されるに当たり、同年10月18日付で浄土宗 総本山知恩院の末寺として承認され、今日に至ります。
さ、300年…!?
とてつもない歴史をお持ちの報恩寺、その23代目和尚(住職)をされているとの事。
ちなみに報恩寺の数を調べていて初めて知ったのですが、
お寺の名前は同じでも宗派にはかなり違いがあるという事を初めて知りました。
知っている人からすると当たり前の事だと思いますが、
だとするとお寺の名前を変える理由は何なんだろう…。
そして「承認された」という言葉から、未承認の報恩寺もまだありそう。
集計してみました。
天根和尚の報恩寺は「浄土宗」
単立寺院というのは特定の宗派に属さない寺院のようです、
そういう事もあるんだ…
LinkTreeに和尚のプロダクトがありました(・∀・)ハッケーン
住所は報恩寺。
天根真奈美が1人でアロマトリートメントやカット、ヘナをこなす
自然派美容室です。
との事、
ラジオを聞いて判明しましたが、奥さんです。
最近ではママネ店主である真奈美氏が毎年夏に開催しているという
やさしい暮らし展
を開催予定で、あたたかくやさしい空気感で会場をつつみたいと思っています。
との事。
なんというやさしい世界の住人…。
ちなみに会場参加のご予約はこちらから。
2020年で終了したようで、更新は止まっているようですが
「田舎での珍事件、たくましく生きてゆく様を好き勝手にお伝えします」
ってのは面白そうですね、
驚く生活術や都会には無い事件の話とかがあったのかなw
URLが「omeradi.org」
つまり非営利団体な訳ですね。
奈良県吉野郡東吉野村という事で、天根和尚の報恩寺からは車で20分程度。
やさしさと内輪感溢れるやり取り、是非聞いてみてください。
こちらはイベントですね。
「関係人口」勉強会&交流会を開き、会場として報恩寺を利用されているようです。
移住してきた人のことを「定住人口」
観光に来た人を「交流人口」
どちらにも当てはまらないけど、地域と多様に関わる人々のことを「関係人口」
と呼び、その交流会を開催しているようで、
地域の暮らしを豊かにしていくためには、
出会いから交流、関わりあい、移住するというステップが大事という事で一歩手前段階の関係人口に対してメスを入れようという試みですね、素晴らしい。
旅行以上、移住未満で「友だち」を増やし、日本中の関係人口になってみませんか?
という触れ込み。
人を繋ぐプラットフォーム作りが最重要であるという事は当然として、
自身の発信力を活用して地域が抱える問題、課題解決、そして奈良県の力の入れている部分を見極め補助金や助成金を利用し活性化するべく立ち向かう。
アイデアはあっても形に出来る人は少ないと思います。
その行動力に脱帽。
アマネイズムに魅せられた人達が集まっているのかな。
ちなみに
アンジェリカ = 天使 = 天
ルート = 根、根源 = 根
かな?
石橋 = ストーンブリッジ = ブリッジストーン = ブリジストン
みたいな感じ、オシャレ。
こちらは参加したプロジェクト。
「仏事」のみ連想されがちなお坊さんのイメージを本来の姿である
今生きている人のために存在する
という事に焦点を絞り、
「なんとなくモヤモヤ」「医者にかかる程ではない」
とする打ち明け辛い悩みをお坊さんへ話してみませんか?
というもの。
どう話したら良いのか分からない人も、お坊さんは聞き上手なので大丈夫!
というこれに登録するお坊さんも結構度胸がいるというか、
かなり持ち上げられているのでドキドキするかもしれませんね。
ちなみに天根和尚のページで、悩みを解決する手段として
一緒に考える
との事で、具体性のある行動・活動を提案する上で、和尚自体が回り道の多い人生を歩んできている為「生き方の迷い」等も共に考えることが出来ると思うとの事。
最終的には自身が「自身から出た言葉によって気付く」が重要だとしており、その言葉を出す為のキャッチボールを一緒にしよう。
…うん。
もう安心感がある。
ちなみに現在は予定が入力されておらず、受け付けていないようです。
さて、そんな天根和尚への「感謝の投げ銭」記事は
です。
誕生日なので初めての事をしよう!
→ 360度カメラ欲しい!
→ カンパを募ろう!
→ 余るほど集まった!
「欲しいものがあったらお金がなくても手に入る」体験が新鮮!
挑戦に年齢は関係ないと断言出来る素晴らしい記事ですね。
何にでも挑戦する、天根和尚でした~。
あ、そうだTwitterも!
Twitterのプロフに書いてあったんですよ。
私も最近人を紹介する中で「素敵」と感じる事が多いので多用していますが、
本当に良い言葉ですね。
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というワケで26人目の研究結果発表でした~感謝の投げ銭イベントへの参加、本当にありがとうございました🥰
明日はいまいことめさんについてで~す!
ではでは。