「おお、この記事面白い。
いいねもしたけど、投げ銭もしよう、どれぐらい投げようかな?」
ふと
投げ銭って自分ルールでなんとなく「この記事を他の人にも見てもらいたいし、評価されて欲しいから」投げていましたが、なんだか急に仕組みをちゃんと知りたくなったので調べてみました。(マニュアル読まない系のよくある途中で気付くやつ)
「ALISにおけるいいねと投げ銭の内部処理と効果」
結果から。
いいね
TwitterやYoutube等のリンクギミックに触れたりコメント入力時間や記事通読による長期滞在で双方にALIS配当、9:14時点で獲得したALIS量が多い記事にいち早く反応する事でより多くのALISを受け取る事が出来る。
♡の獲得量が多いほど良質の記事と言える。投げ銭
記事に対しては1000未満が上限でALISを贈る事が出来る、たくさん投げる事で
「投げ銭によるオススメ」に影響されるだけでなく、手数料的な「プールされる量」部分の「コミュニティウォレット」がおそらく記事への貢献度順に還元されるという効果があるようなので、自分のお気に入りの記事に投げ銭をする程、関係する人達もALISを獲得出来る。
🎁の獲得量が多いほど該当分類のコミュニティから支持されている記事と言える。投げ銭にも遊び心「数字で言葉を作ってみよう」
1.1ALIS(いいね!) 2.525ALIS(にこにこ) 3.15ALIS(サイコー!) 4.1ALIS(よい!)
4.649ALIS(よろしく!) 7.109ALIS(なっとく~)
以上!
あれ…?これもうここから先読む必要なくないか…?いや…そんな事は…。
まぁ公式の「ようこそALISへ! 基本的な使い方・楽しみ方をご紹介」などを参考にしながら書いた記事なので、内容は残しておこう、という事で
ALISは記事にいいねしてもらえたり、
ギミックに反応してもらう事でALISトークンが付与されているようです。
記事を読んだりコメント入力したりで滞在する時間やタイミングによる「いいね」でALISトークン獲得の貢献度判定がある様子、まぁコメントは削除出来るし枠組みから独立してそうなので、トークンへの貢献度はワリと限定的かもしれません。
獲得量の多さは「いいねを無機質にたくさんもらう」よりも記事への滞在程度やギミックに触れる事で評価が出るようで、無理やり獲得量を上げるみたいな強引な方法は出来辛くしているようです、素晴らしい。ここから
♡によるALIS獲得量の多さは記事の良さが表現されていると言えるでしょう。
この「いち早く」ってのも面白い要素ですね。
では、続いて
公式の機能紹介によると
見方によっては手数料的な「プールされる量」部分のALISは
「コミュニティウォレット」という名称で、このプールされたトークンはどこかのタイミングで還元されるという効果があるという事です。
投げ銭をすると「投げ銭によるオススメ」に影響するという事だけではなく、全体に還元されていたんですね。
投げ銭上限は1000未満なので999が上限です。
記事を見て勉強になったり・価値を感じて相手に投げ銭をした場合は
受け取った相手は手ごたえがあって嬉しいし、閲覧している人達にも分配される。
自分が良い記事を書いて沢山投げ銭を貰えば、同系統の閲覧者もHAPPYな訳ですね。
という事で投げ銭でした、
🎁によるALIS獲得量の多さはライターへの応援者の多さと言えるでしょう。
こうした仕組みの中で投げ銭をしていると思えば
この記事拡散したいな、学びがあるなぁという気持ちにプラス、
ALIS全体への貢献により、さらに豊かな気持ちで投げ銭出来るかもしれませんね。
さらに
例えば、ただ送るだけではなく
数字に意味を持たせてみても面白いかもしれません。
1.1ALIS → いいね!
2.525ALIS → にこにこ
3.15ALIS → サイコー!
4.1ALIS → よい!
4.649ALIS → よろしく!
7.109ALIS → なっとく~
これ以上やると無理やり感が強くなりそうだからやめよう。
なっとく~も結構怪しいか(笑)
ではでは。