勝手にイベント「感謝の投げ銭」に参加頂いた方を私の解釈で紹介していこうという、そういう企画のそんな記事です、はい🥰
はい、もう1ヶ月連投ですね~ボイコットが過ぎるッッ
全員ハッピーな企画に出来れば良いんだが…まぁそんなのないか!
せめて関わる人達を笑顔に。
三十人目の参加者は…
ALiSのプロフには
大阪河内長野市に住んでいます。日本一小さな英会話教室を夫と2人で運営しています。昨年高齢者のお仲間入りを果たし、目下老後の最大の夢、乾物料理講座を開講準備中。
との事で、
大阪にお住まい/英会話教室の先生/高齢者/乾物料理講座の開講準備中。
なるほどなるほど。
さっそくfumieさんのサイトを発見しました(☆∀・)👉
本人がリンクを貼られていないのでURLは貼りませんが、
とても濃密な紹介があるのでざっくり抜粋。
元々英語が得意だったという事もなく、
ごくフツーのお勤め、事務系のお仕事を長く続けられていたようです。
が、常に抱えていた「何か新しい事を始めたい」という気持ちから40ウン歳の頃、
語学系の短期大学に「えいや!」で入学。
そしてそこで出会った方と二人で英会話教室を始められる、というもの。
なんというアクティブさ。
それで大阪府の河内長野市にいる別の二人で英会話教室をされているfumieさんの話だったらどうしよう…w
まぁそんな逆ミラクルは無いだろう、という事でそんなfumieさんへの「感謝の投げ銭」記事はこちら
です。
プロフィールにもありますが、
乾物料理講座を開講したいという事で色々準備をされているようですね!
パっと見でそうかな?と思うのはカボチャ、レンコン、ニンジンかな?ぐらい。
乾くとなんだか分からなくなりますねw
酢漬けにして保管し、料理の材料として使っているご様子。
ブロッコリー、カリフラワー
を、トマトジュースで戻す。
失った水分をトマトジュースが吸うの…!?絶対旨いやつじゃないか…。
野菜がメインだと思うので、鶏のささみをブロックにして入れるか、牛スネかモモブロックでも良さそう。
干した場合ブロッコリーの煮くずれが無いそう、ほほう…。
ごぼう、人参、筍、蓮根など
根菜類主軸に筑前煮風にされていますね!戻し汁を使うのではなく、肉の旨味で締め、干し野菜から出汁を取っているんでしょうか。
茸類はあった気がしますが、あえて根菜のみで仕上げたのかな?これも絶対美味しいやつ。
筍はエグみの処理が勝負処。
直接巻くので、シンプルな見た目とは裏腹にかなりの技量が必要です。
美味しかったそうなので、妙技が炸裂したのでしょう。
下処理◎。
これはオレンジ、
オレンジ…?
こんなになるんだ。
これは見た目そのまま。
新鮮なフルーツをわざわざ干すなんて、と思うでしょう?
甘味が凝縮されて美味しい
らしいです。
ドライフルーツ美味しいし、自分で作るとまた格別なのかもしれません。
そのまま食べれば苦みもなく優しい歯ざわり、甘味も強いようでサラダ〇。
漬け物、八宝菜など炒め物、鍋にも〇というもう白菜みたいなお野菜。
風に揺れてカサカサと音がするほど干し上がったという事ですが、
このサイズなら鰹出汁に漬けて柔らかくしておいて、
醤油、ごま油、白ごまと和えたご飯を巻いておにぎりにしたら美味しそうじゃないですか?
はい、というワケでfumieさんが投稿した乾物達でした~。
このように創意工夫は受け手がきっとしてくれますので、
是非料理講座はYoutubeなどの
動画共有プラットフォームで開講してもらいたいですね。
コメントからより追及し、乾物料理本とか出版して
肩書が乾物料理研究家に…!?
英語も出来るので海外へのPRも同時に出来ますね。
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しかし水分を吸収するならハンバーグ等の練り物の具材にすれば、肉汁も吸ってジューシーになるんじゃなかろうか、細かくすれば繋ぎ+旨味閉じ込めの兼用材として最高なんじゃ…?ってもう良いかw
私も料理好きなのでどうもやりたくなっちゃう。
というワケで30人目の研究結果発表でした~感謝の投げ銭イベントへの参加、本当にありがとうございました🥰
明日はpaddleさんについてで~す!
ではでは。