最近ずっとグレアのディスプレイ触ってる気がする、今はほとんどハーフグレアかノングレアなので実は結構レア、しかしこれは良き光沢。
幅x高さx奥行き:548x405x142 mm
重量:4.6 kg
支えるポイントも不思議な感じだしちょっとバランスが悪め。
電源ボタンや調整ボタンは台にまとめてあります、なんかヘアラインってテンションあがりますよね、ねっ。
うっす!
そして一体型のやつより映像が美しい感じ、でももう廃盤っぽい?
日本エイサーは、フルHD(1920×1080ドット)対応の液晶ディスプレイ「S6シリーズ」を発表。27型ワイドの「S276HLtmjj」と23型ワイドの「S236HLtmjj」を3月14日より順次発売する。
台座上面に各種制御スイッチを配置し、押しやすさとデザイン性を両立した液晶ディスプレイ。接続端子類を台座背面に配置し、ケーブル類をシンプルに配線できる。
機能面では、IPS光沢パネルによって、広視野角で色ムラの少ない映像表示が可能。「Acer Crystal Brite テクノロジー」による光沢仕上げを施したことで、内外光の反射を軽減し、映り込みの少ない鮮明な色彩を表示する。ベゼル幅を感じさせない「ゼロ・フレーム」も採用した。
主な仕様は、解像度が1920×1080ドット、表示色数が1670万色、視野角が上下左右178度、応答速度が6ms。インターフェイスは、アナログRGB×1、HDMI×2(MHL対応)。1.5W+1.5Wステレオスピーカーも内蔵する。本体サイズは、「S276HLtmjj」が622(幅)×450(高さ)×142(奥行)mm、重量は6.8kg(スタンドあり)、「S236HLtmjj」が532(幅)×404(高さ)×142(奥行)mm、重量は4.6kg(スタンドあり)。
いずれも価格はオープン。
なお、「ゼロ・フレーム」を採用したIPS光沢液晶ディスプレイ「G7シリーズ」(G237HLbmi/G227HQLbmi)、TNパネルを採用したスタンダードモデル「G6シリーズ」(G236HLbid/G226HQLBbid)も2014年3月14日より順次発売する。いずれも価格はオープン。
接続はHDMI×2、VGA、オーディオに電源。
あら、VESAには対応してないか~もったいない。
ベアボーン買って接続しようと思ってたのに。
よく見えん、フラッシュフラッシュ!AUDIO INですね。
後はノートか筐体に良くついてるヤツ、ケンジントンセキュリティスロット。
ADS-65BI-19-3 19050G。どこまでが品番なんだ…って全部か。
アリエクでもAmazonでも2,500円ぐらいするなかなか良さげなアダプター。
そしてミッキーアダプタ、PC分解もちょっとしたお仕事にしている今はもう余るぐらい持ってますが一時期これが無くてよく困りましたね~。
ディスプレイはホント色んなのありますよね、反応速度とかボタンの有り無しとか映り込み(光沢)とかサイズとかベゼルとか…。
私は今2560×1440の27インチディスプレイを使っているのですが、これもう一度使ったら下げられないです、慣れというよりも綺麗さというよりも便利さで。
しかしこのディスプレイを大きすぎると感じる方やアイコンが細かすぎると感じる方もいるので、一概に「これが良いですよ」と言えないのもディスプレイの面白さ。
明日以降はノングレアディスプレイでの作業になりそうだ、ふぃ~。
ではでは。