ALISは投稿日の調整が出来ないのでここらへんは締切の仕組みとして利用出来ますね、投稿日予約はしたいんだけども…🤣
明日までに投稿された作品が、年末…つまり12月31日23:59の時点で
「いいねによるトークン獲得量」が最も多かった作品、第一位が優勝ですね。
今回は…というか今は恐らくですがALIS全体的にUU数が多く、一人のいいね力が前回に比べると必然的に薄まっているようですね。
毎日投稿のお嬢様、大会主催のクロさん、暗号資産とクリスペをミックスした情報を提供しているかげやなぎさん、知的で濃密な戦略備忘録を残すトンカツィさん…etcと、コミュニティの知識欲を満たす猛者達がTwitterにALISに広く活躍されている為、特にクリスペのアクティブな新規参入者も増えたように思います。
記事への関心度、ギミックへのアクション、滞在時間や活発的なコメントのやりとり等、クリスペ勢のいいね力が向上しているように思います。
…ので、最近
と、思っているそこのアナタ!
それは上述の理由より、クリスペの記事ほど熱意を持って見られるコトは少ないから、かつクリスペの記事なのにいいねによる獲得が少ない場合はそれ以上に熱意を持って見られている記事にいいねによる獲得が集まっている為です。
これらも色々な人が入ってくるとまた別の偏りになるので、今そうなだけですね。
ので、イラフォトコンテストでいいねによる獲得量が少ないと心配している方はご安心ください、現在最高得点のズッキーさんの作品集は33いいねで235ALISです。
前回のクロさんの作品は37いいねの時点で427ALISでしたのでおよそ半分に薄まっているワケですね、投稿するタイミングもかなり重要になってきますね。
他に興味が薄いタイミングで私のコンテストに興味が集まるタイミング。
興味は始めと終わりが最高潮です、つまり一番最初と一番最後らへん。
さらにクロサワさんの蒼炎の崇杯も先日終わり、後は20日(柊杯)や24日(採掘祭)のイベントが残っている感じだろうか。
つまり今日から15日は中弛みする…!?
はい、大体こういう目論見は逆の目になるのでこのへんにしておこう。
先日コメントがありましたがなぜ今回は開催期間が二週間なのか?というコトについて少しお話します。
第一回は急に開催(9/15~10/15)し1か月、
第二回は告知11/15、開催12/1~12/15で累計1か月。
という表面的には同じ期間でどれだけ違うかを試したかったという、後述する理由と広告収入によりコストの分岐ポイントとを測る「定期的に開催可能かどうか」の試金石だったワケですね。
支出との分岐対象である私の動きについて(後述する理由)
11月頃からOpenSeamのセキュリティが高まりました…というか現在進行形でトークン発行に対する規制が厳しくなっているように思います。
OpenSeaに連続して投稿し続けると名称を変更してもボット系などのスパムとして扱われてしまい、アカウントの正当化を示す為にいくらか手順を踏まなくてはならなくなりました、つまりNFT化するのに手間取るようになってしまったというコトですね。
アカウントチェック機能を強めれば対処出来るハズなので、
この辺はOpenSeaには改善してもらいたい所です。
1枚のNFT化に時間がかかり、即時処理しきれなくなる。
期間が長いほど拘束時間も長くなる。
…と、そういうワケで2週間開催にした理由はこんな感じでございます。
長期は熱意が途切れる(雑魚ハート)というコトもあり。うん、ですね。
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今回も開催中に私のサイトへ誘導させて頂きました、訪れてもらい、広告を見て頂いたお陰で賞金原資は解決しました。
いつもありがとうございます。
まぁ実際には誰が広告見たとか分からないので投稿した後に前年比と先月比(曜日含)で増えた分をALISで増えた分とカウントしています。
いずれ広告以外で成り立たせたいなぁ…。
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しかしあれですね、collectionが増えていく中でNFTの価値というか実際に売れるものってどういうものなんだろうとよく考えます。
ゲームに使えるものはトークン化してゲームの中に反映させ解除され、増え、転換し、別のゲームでも使えるなんて分かりやすい価値がありますので、売買されるのは当然でしょう。
しかし純粋なイラストやフォトは言ったらまさにエスキモーに氷を売れ状態であり、さらに何も持たないで1,000円稼いでくるまで戻れない状態の人だらけなのでよほど運が良いケースか気まぐれかデザインが良いか仕組みに乗っかっているかしないと大きく分類すれば売り手と出口戦略家しかいないので売買が成立する可能性はとっても低いのではないかという印象を持ちました。
しかし、投稿しておけばチャンスはめぐってくる可能性はあります。
宝くじは買っても当たらないけど、買わなきゃ絶対当たらない。
ので、自身の頭の中をどんな形でも良いのでアウトプット出来る方はその「世界」を投稿しておけば良いと思うのです、OpenSeaは売れば6か月は販売した状態に出来るのでメールアドレスさえ設定しておけば売れたりオファーが来ればメールで気付けるし、問い合わせが来てもメールで対応すればいい、画面に張り付く必要はないのです。
今度はOpenSeaのアカウント作成の為のETHなら条件付きであげるよ!とかやればみんなアカウント作ってくれるかもしれないな。
もしいつかやったら記事リンクをDevin(CEO)さんに送ってフォローしてみるか、何か起きるかもしれない。なんつって。
ではでは。