なぜ私は可愛い金魚になったのか。述べたいと思う。中の人としての「私」、金魚としての「アタシ」が混在している。わかりにくいので、ご容赦ください。
内的な動機
【安定を望みながらも、不安定なものに憧れ、Ruby国がきになる】
私自身が不安定なためか、私は安定を好む。「ここなら大丈夫」とLimeにプレシーズンから身を寄せている。Limeとは真逆の不安定な国。Rubyに集った方たちは、その不安定さを楽しんでいるように見えた。「ゲームの達人だ」と憧れた。Rubyはキングが表に出てこない頃から注目していた。キングが動き出した時の、国民の喜ぶ様子に、見ている私もうれしくなった。詳しくははるか先生のを歴史書をご覧ください。とにかくRubyが気になって仕方がなかった。
【ヨシコ楽しそう】
はじまりは新プロデューサーの嘆きだったかとおもう。ヨシコ役を頼んだが、前プロデューサーに断られたと。その呟きをうけて、ヨシコ(ヨシオも含む)アカウントが雨後のタケノコのようにでてきた。それを面白いと思った。総数はいくつで、中の人が誰なのかは把握できていない。
異なる個体が互いに好き勝手につぶやきつつ、時折からみ合う様子。側から見ていても面白かった。ヨシュカ農園さんが特にお気に入り。
【自分に疲れた】
人を疲れさせる自分に疲れた。詳しく書こうとすると気が滅入るし、読んだところで面白くない。Twitterアカウントを削除して、やり直したい衝動にかられていた。なんとか思いとどまっている。
編集しようとしたら、固まってしまう。
内容がないようだけど、外的(といえるかどうかはわからない)動機については次に。