

海外の運送業者を利用したことがある人ならば、一度は目にしたことのある会社FeDex。
今回紹介するのは、このFedDexに務める男性が主人公の映画です。
あるハプニングによって無人島にキャスト・アウェイ漂流させらた主人公チャックが、実話さながらのリアリティでサバイバル生活を送ります。
生き抜く上での心理描写が楽しめる映画です。
あらすじ

運送会社FedEXのシステム・エンジニアであるチャック・ノーランド。

彼は運送上のシステムをより良いものにしようと毎日奔走していました。


運送においては、一秒も時間を無駄にしないことを信条に掲げている彼。

ある時彼は、ある場所から自らの運送会社まで自分宛に荷物を送っていました。

荷物の中身はタイマーで、発送から到着までを記録していました。
配達までに87時間もかかったことを理由に従業員を叱咤する姿は、彼の仕事への情熱を感じさせます。

そんな仕事の鬼であるチャックには恋人のケリーがいました。
お互いを愛し合う良き二人の姿が見られます。

あるクリスマスの夜。
この日もチャックは仕事に向かいますが、ケリーからプレゼントをもらいます。

中身はケリーの写真が入った懐中時計でした。

サプライズとしてチャックも彼女にプレゼントを渡しますが、「車の中で開けるものじゃない。」と言い仕事に向かいます。

「すぐ戻る、大晦日に会おう」と言い飛行機に乗り込みますが、これが彼の不運の始まりでした。

間もなく彼が乗った飛行機が事故に遭います。

着水するも機体はバラバラ、彼は緊急用の簡易ボートを手に奇跡的に脱出に成功します。

次に彼が気づいたときには、無人島に流れ着いていました。

自分の他に生存者はなく、飛行機に積んであったであろう荷物だけが流れ着いていました。

ここから彼の無人島生活が始まります。

恋人のケリーを心の支えに、いつ終わるとも分からないサバイバルが始まって行くのです。

もし他の映画で出ていたら間違いなく嫌味な上司の役をやっていそうな性格のチャック。
そんな彼がひとりで送るサバイバル生活は、決して楽なものではなそうでした。
それでも必死に生きようとする描写に不思議と感情が動かされていく。
そんな映画でした。










