この記事は暗号資産のプロジェクトのひとつTENSETについての記事です。
TENSETが提供するインフィニティというプロジェクトに参加し、トークンや資産の増減について記録しています。
INFINITYとは(簡単に)
INFINITYとはTENSETコミュニティによるエアドロッププロジェクトです。
専用のトークンである10SETを一定期間(6ヶ月・9ヶ月・1年・2年)ロックすることで、コミュニティが選んだトークンが自動でエアドロップされ続けます。
(詳しくはコチラ↓)
自分で銘柄を選ぶ必要がないというメリットがありますが、ロック解除までは引き出すことができません。(早くても半年はロック)
貰ったトークンが上がっても下がっても見ていることしかできないので、頻繁に取引する人には向いてません。
なのでINFINITYは、保持し続ける意志がある人向けのプロジェクトになっています。
…と簡単にまとめたところで、以下に実際にどのようにトークンが増えているのかを記していきます。
エアドロップ実績(五週目の結果)
ではここからは五週目のエアドロップ実績を見てみようと思います。
ロック中のトークンは変わらず20,000 10SET
結果は開始から五週間で合計582.2$分がエアドロップされました。
先週までの合計が383.3$だったので198.9$の増加です。
ちなみに先々週が521.8$だったのでトータルでプラスです。
以下に一週間分の推移やその頃にあったアナウンスと一緒にまとめます。
内訳(2021/11/11~11/17まで)
・11/19のブロックチェーンウィークローマにてAMAを行うことをアナウンス(実際のアナウンスは“現時点での評価欄に記載”)
・特になし
・特になし
(記録忘れてしまいました!スミマセン!)
・ニュースも特になし
・特になし
・特になし
・ブロックチェーンウィークローマAMAのアナウンス
・ゴールドスポンサーとしてShibaInuClassic(SHIBIC)が参加
現時点での評価
ブロックチェーンウィークローマの準備で忙しいようすが伺えます。
進捗の報告や大きなファンダメンタルがないことから徐々に売られています。
現在の下落も特に気にするところではありませんが、外野から見ると印象が良くないのは明らかです。
この記事を書いている時点では既にAMAが開催されています。
tear1取引所への上場準備やバーン報酬の見直しなどが語られています。
自分の印象としては、彼らならちゃんと行動してくれるだろうという期待感と、その行動が価格の上昇に繋がるのか…という不安が半々です。
AMAを視聴したホルダーからの評価も悪くなく、今が買い時との声も多く聞こえます。
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