うわあああああああああ!!!!!!
胸騒ぎがして前回の記事を一年ぶりに投稿したメカだけど、それから約1ヶ月で日本市場がお亡くなりになりましたメカね。
たはー、まじでくるとは。
さーて、ここからのシナリオがどうなるか。
世界恐慌の後は戦争がつきものメカ。
ああああああ、きちまうのか。この時が。
戦争と経済恐慌、両方当たるかもなあメカ。
全てはヒツキのシナリオ通りというわけメカ。
今後起こるであろう予測にそろそろ確信を持ってきたメカ。
日本は米露の代理戦争、つまり最終戦争の舞台になると予想されるメカ。
これからの世界を端的に解説すると、イギリスの中に存在する支配階級のユダヤ人は米英に利用価値はもうないと判断しており、解体するつもりでいるメカ。
そのためにBRICSを作った。BRICSはインド、中国、ロシアなどなどが主要国メカ。
今後はそちらが基軸になるメカ。
米英もドル円が終わる前に最後の悪あがきをしているメカ。
ユダヤは世界政府を作るにあたり全ての国のサイズを統治しやすい方が良いと考えているメカ。
つまり、アメリカはまだ内戦で分断された方が都合が良い。ロシアにももう少し弱っていただく感じメカ。
つまり世界の構造とは
上から
支配階級ユダヤ人🟰グローバル企業のトップ
王族
支配階級イギリス人
以下同列
から支配階級イギリス人のハシゴが外される最中メカ。
王族は国のトップとして機能するアイコンメカ。
イギリスはその実、中身スカスカでユダヤ支配層がいないと馬力でないメカ。
ゆえにユダヤが最も恐れるのはユダヤの力なしにのし上がるチカラをもっている日本メカ。第二次世界大戦と大戦後の挙動がアレだった。
インドや中国が例外なのは両国とも元イギリス植民地であり、イギリス通してユダヤのアジェンダでテコ入れされて大国になってるからメカ。ロシアはプーチンがうまくやってるからちと風向きが違う。
それを踏まえると今後の流れはわかりやすいメカ。
ユダヤとしては世界政府を作って全世界を国際ルールの元管理したい。でも日本はそのパワーバランスを崩す恐れがあるから国として立ち直れないくらいの状態にはしておきたい。
BRICSの共通通貨が基軸通貨になる。
でも、それは最終戦争の後。
最終戦争では日本も代理戦争で巻き込まれる。
あらゆる国から攻めてくる。
結婚した時に戦争が起きたら全てを捨てて逃げると約束してもらったメカだけど、約束の時が近いメカな。
さーて、そろそろ逃げる準備をせねばメカ。