どーもメカメカです!
3年ほど先にあるアリスのホワイトペーパーにある項目
・仕事を発注するシステムとしての仕組みづくり
・人と人をマッチングする仕組みづくり
・人の特性、スキルを明らかにする仕組みづくり
僕はお仕事でよく社外に仕事を振ることがあります。
しかし、その外注さんが本当に仕事をきっちりやってくれるか。そもそもその仕事をやりきる能力があるのかを知るすべはありません。
会社が自分の能力をPRする広告をインターネット上に掲載することはよくあります。何ができるかも書いてあります。しかし、実際にできるかの剥離はすごいです。
もう一つは個人で仕事を取りやすくなることもメリットとして考えられます。
現在の社会の仕組みはまず会社対会社の構図がほとんどです。
その枠組みに入っていないとそもそもの仕事を見つけることが非常に困難です。
会社から独立した先輩方を見ていても思い知らされます。
個人のスキルをALISを通して披露し、そこからマッチングを行える。
より仕事の信頼度の高い人はALISのシステムで可視化されていく。
個人の仕事に対する誠実さが評価されていくことは素晴らしいです。
今は少しでも残業をして、会社に長く残った人たちが得をする時代です。
このシステムが浸透していけば仕事に対して高いクオリティで納期をキチッと守る人が評価される真っ当な社会になる。
日本の労働生産性を根本から変えていけるかもしれません。
もし私がALISで個人の仕事を取るためにPRするとしたらどうするかを考えてみます。
うーん、悩ましいですが自分の得意分野を記事にします。
そしてそのなかで自分にできることをまとめていく。
記事の中で述べていることは読者を通して評価してもらう。
そんな感じかなぁと思いました。
もしくは雇ってくれた人が評価する用の記事を作る?等色々とやりようはありそうですメカ!
そして誰かを雇いたいと思う人はその人柄や能力を記事から推察できます。しかも、検索システムで良い人と巡り合える可能性も高い。
そして見えてきましたね。格差が生まれるでしょう。
いいねが多い人には高い報酬で仕事を選べ、いいねが少ない人には安い報酬で勝負という住み分けが自然とできてしまいそうですメカ。
僕も今から自分の腕を磨いておくメカよ!
⚡️WRITER⚡️
MEKAMEKA
いいねよろしくお願いします!👍