
サンデーGXを最初はブラック・ラグーンを目当てで読んでいたらこちらのほうが面白かったのでご紹介。


怒濤のガンアクション、綿密なストーリー、アクション、登場人物のセリフのやりとりがブラック・ラグーンを思わせるが、ブラック・ラグーンほどセリフは臭くなく、アメリカ映画の乾いた感じがするアクション漫画。

登場人物も動きやセリフがアニメ的な感じではなく、あくまで人間の動き作品が作られています。アメリカのアクション映画が好きな人にはお勧めです。
つーか、今のアメリカ映画はなんでこれができないんだろう?
作者療養中(脳梗塞?)で7巻で現在発刊が止まっています。
こちらで試し読みできます。
なんと、利き腕ではない左手で描いているらしい。
<この項、了>










