



8歳の時の12月初め学校で各クラスに1個の
クリスマスツリーが配られ装飾は電飾しか
無かったので他の飾りは生徒全員でつけて
ツリーを華やかに装飾する事になりこれは
図工の授業の課題の1つになった
+ (o゚・∀・) + ワクワク+
しかし俺は何も良い物思い浮かばないから
家にあるロボットのプラモを飾る事にして
そのまま飾るとクリスマスっぽくないから
プラモにアルミホイルを張り鏡面仕上げに
完成させピカピカのロボットに仕上げた
このロボットはマクロスと言うロボットで
元々灰色のロボットだから鏡面仕上げでも
全然違和感なく更にカッコ良くなり自分の
この発想は天才的だと自画自賛してしまう
翌日学校に持って行きツリー上方に飾ると
重たすぎて枝がたるみ地面まで落下そうで
仕方なく下の方の枝が太い場所に飾ったら
枝が結構曲がったが落下せず置く事が出来
俺の芸術作品を披露で来た!
ツリーの上の方は全部女子達が持って来た
サン宝石のアクセサリーが飾られてるから
俺のプラモで枝を曲げると一緒に落下させ
女子にぶっ飛ばされるので無理して置けず
俺のは素直に安全な場所に飾って置いた
そして男子達が登校してきて俺様の目立つ
プラモを見たら「ナウいじゃん!」と言い
褒めてくれて超ご満悦になってしまい顔の
ニヤニヤが止まらず嬉しくて仕方ない
嬉しい気持ちになってる最中女子達が来て
「この変な人形のせいでツリーの枝曲がり
折れそうだからここ飾らないで」と直球で
邪魔者扱いされてしまい俺は「ならどこに
飾れば良いの?」と文句を言ってみた
アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ

〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓
すると女子達は「根っこの所に置いてよ」
そう言って俺の芸術的なプラモを根っこに
移動してしまってこれでは俺の芸術作品が
長い枝達に隠れ見えなくなってしまうから
「この位置だけはヤダ」と頼んだ
ヾ(≧Д≦)ノヤダヤダ
でも女子達は「こんな重い人形飾ると枝が
折れるからダメ!」と言われてしまい俺は
「女子に男のロマンを理解させる事なんて
無理なんだな」と感じて悲しくなった
結局プラモは強制的に根っこに飾られ俺は
せめてものと思い大量の電飾をプラモ上に
多く当たる様集めてこれで電飾点灯した時
鏡面加工のプラモだから眩しく光ると思い
俺の芸術作品がここにある事解らせる
そこに先生が来て「試しに暗くしてどんな
風になるか見よう」と提案してくれたから
早速黒いカーテンを閉め暗くし電気消して
ツリーの電飾を点灯させたら超綺麗に輝き
とても煌びやかで皆から歓声が上がった
特に女子達が飾ったアクセサリーが電飾に
反射し凄く眩しく光るから見惚れてしまい
でも下に集中して飾られてる男子の玩具は
全然光らないので「確かに全然似合わない
クリスマス装飾だな」と納得した
しかし俺の玩具は別格だと自負してたから
超美しい筈と思い見てみると枝と草の奥で
虹色に輝いて綺麗だったがこれじゃまるで
怪しい格好したストーカーが街のネオンに
照らされ女性を狙ってる感じがする
なので女子にこの事伝え場所移動を頼むと
爆笑され「これはこれで目立つからここで
決定ね」と言われて俺の芸術作品に怪しい
変人と言う題を付けられクリスマスの裏の
世界を象徴するオブジェになってしまった
∑(゚Д゚)ガーン











