このような記事があったので記事にしてみました。
実際個人的にもノートは常に使って書いています。
バレットジャーナルは使い道が多くあるように思えます。
日々の予定や目標、月のと、その課題が終わったか終わらないか。
できなかった場合など何故なのか等を見つけるのにも有用です。
アウトプットも重要で、
頭で理解したものを一度文字に出してみると
これもまた情報の整理やその情報をもとに次何をしないといけないか等見えてくることがあります。
アウトプットすることで新たな気付きも生まれやすいです。
しかしながらこれはメモということでですが、
こういった事を北尾吉考さんは書かれています。
どちらが正しいということはないのですが、
個人的にはメモやノートを取る派であるといえます。
これは考え方のタイプにもよるように思えます。
ただ頭で考えるよりも、
書くということは自身の考えや意思を表に出すということでもありますし、
何かしない限り残るということでもあります。
その差は大きいように思っています。
今回はこれくらいで。