新型肺炎で世界に中国の隠蔽体質や統計の嘘が露出しつつある

中国でこんな真っ赤な嘘が出てきております。
世界で起こっていることを見て頂けるとわかると思いますが、
拡散を防ぐことが恐ろしく難しいのがこの新型肺炎になっております。

アメリカでもどんどんと感染が確認されてきております。
感染したかどうかの検査もなかなか精度が確立されておらず難しい状態でもあるようです。

そのようななか爆発的に増えた感染者がいる中国で抑え込みなどできるわけがないのです。
誰が感染しているか分からない、感染経路もすでに追うことができない感染者が世界中多く出てきております。
実際中国国内の情報がかなり得にくくなっております。
配信されていた方の多くが捕まったりと情報統制がどんどんきつくなっております。

その中工場再開など、
遠くないうちに中国国内で第二の大型感染が始まると思っております。
 

さらにはこのような情報も。
武漢のP4研究室を人民解放軍が爆破したという情報も2月中旬に流れておりました。
このP4研究室はフランスと共同でという情報がでております。
ドイツもそこそこ関わっているようですが。

中国お得意の作った後、
真似て他のところに２～３ほど研究所をつくったとの話も出ております。
中国なので間違いなくやっております。
色々と漏れて中国国内でいろいろな病気が起こっていると考えると辻褄が合う気がします。
 

人によって見方は色々あると思いますが、
ダイヤモンド・プリンセス号については色々な意見があると思います。
あくまでも個人的にですが、
この論はそう間違ってないのではないかと思っております。

新型肺炎が蝙蝠型に似ている、
であるならばこれからの方が感染が広がるとも言われております。
蝙蝠は夏に活発化しますので。
どの様になるかは分かりませんが警戒して損はないかと思っております。