最近きな臭さが増してきたグーグル。
ポイントは2つあり、
①
米オンライン決済サービス「ペイパル(PayPal)」の創業者で投資家のピーター・ティール氏(51)は、米連邦捜査局(FBI)と中央情報局(CIA)に対して、中国情報機関が米IT大手グーグルに対して浸透工作を働いているのかを捜査するよう求めた。
②
グーグル社員の告発として、同社の秘密研究チームが中国当局の検閲システムを搭載した検索エンジン、「トンボ」を開発したと伝えた。報道を受けて、グーグル社員と世論が強く非難した。
アメリカ国家安全保障の問題等々考えると、
グーグルが無事で済むとは思えないのが個人的な感想です。
裏付けるようにトランプ大統領もこのように発言しております。
反逆罪になるという可能性もありえるといったところでしょうか。