酢漬けについて色々と調べております。
不意に出てきた、
「トルシー」
イランの酢漬けのようです。
漬ける酢はグレープ(葡萄)ですね。
残念ながらグレープ系は全く手を出していないのであれですが・・・。
(正直葡萄買ってきて作る事も可能です。結構単純にできます、グレープパイプ(パイプ=搾りかす)でもいいみたいですし)
搾りかすと言えば、
大豆でいえばおから!
正直色々作り始めるとこの搾りかすって結構でてきます。
この活用方法を色々考える訳ですが・・・。
イランのトルシーですが、
酢漬け後、
普通に太陽に当ててたり、人によっては暗所とも書かれていますが、
正確なレシピは縁があまりないので分かりませんが、
割と簡単です。
ハーブ系(ターメリック、バジルとかミントとかですね)を入れるのがポイントでしょうか。
食べ始めると酢漬けは美味しいかと思います。
日本人はほぼあまり食べる習慣はないかと思います。
(わかめとかの酢の物も現状ほぼ食べられていないでしょう!!!)
とはいっても本物のきっちりとした酢はミツカンであろうが結構お高い・・・。
酢の消費量が上がり過ぎた故自作の道を歩んでいます。
(現状りんごが安い内(シーズン内)にかなりのリンゴ酢を仕込みたいところ・・・今から作ったら半年後にできるくらいです。3~4ℓくらいあるといいなぁなんて・・・)
(当然米麹等々も常時使うには結構お値段張りますのでこれも作ってます)
正直な話をすれば色々やると時間は消し飛びます。
しかしながら、添加物の多い現代で言えばアリなのかなと思っています。
そもそも作り方すら「まったくわからない方が大多数であると思っております。」
「知識的」な意味でも面白いのも事実です。
知れば知るほど面白いものが見えてきます(赤酢とかね)。
横道にそれましたがトルシー、イランの酢漬けでありました。
調べれば「多少情報が出て来るかと思います。」
もう少し気温が上がったら実践したいところです。(今は低すぎるので・・・