さて、こういった系の本などを読んだり読み直したりしております。
基本一回読んでも「まったく理解できない」のは間違いありません。
所謂、アストラル界が4次元。
5次元がエーテル界であるようです。
(ちなみにメンタル体に関してはラベル付け作業に関わるようです。)
別の視点で見れば、
カー(もしくはカー・ボディ)がエネルギー体であり、生命そのものの力。
別名プラーナ体とも呼ぶようです。
なので恐らくエーテル体とも言えるのかもしれません。
アストラル界というのがいわゆる「幽界」とも言えるでしょう。
「異界の存在」(妖精とかニンフとかですね)
(リリスなどの記載もありますので、基本は靈がいる場所とも言えるかもしれません)
とはいっても「御魂の資質は変わりません」
なので、これから起こる(起こっている)「最後の審判」というのは地球に再度転生できるか?もしくは他星に移動させられるか、
さらに高次の星へ転生するか(昇格)、
靈として活動するかを「霊性相応」に決めることになります。
自分は5次元だとかいってもそうはなりません・・・・。
たとえ5次元に行けたとしても死後審判されます・・・。
「生きているうちに”高次元の資質”を養っておかなくてはならない」
ということです。
要するにこれから地球は5次元になるけれども、
資質が無いと地球に生まれ変わることはできないよということ、
また人によっては「最後のお別れ」になる可能性があるということです。
(1000億銀河在りますので・・・)
さて、信じる信じないも・・・ですが、
少なからず以前に書いているコズミック・ディスクロージャーを読まれた方(見られた方)はなんとなく理解できてくるのではないかなと思っています。
最近おもいますが1つの視点では安定しません、
「2つ」、そして「3つ」あると安定してきます。
そうしてくると「虚(嘘)や偽りが意外と見えてきます」
そもそも「言葉」だけで詳しい事何も書いてないので。
色々と読み理解してくると、とっても面白いです。
「異なるものを理解しようとする意志があるかどうか」
が一つのポイントかと思います。