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$SILK/$SHD プライバシーステーブルコイン「ShadeProtocol」とは【給付金】

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  • 2021/10/12 10:04

 

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こんにちは、Takaです。

今回はシークレットエコシステムにおけるステーブルコインを発行する「ShadeProtocol」についてまとめてみました。

 

これからガバナンストークンのエアドロップも予定されいる今注目のプロジェクトです。

 

 

- 目次-

■ SecretNetworkとは

■ ShadeProtocolとは

■ SILK/SHDトークン

■ エアドロップの予定

■ まとめ

 

 

 

■ SecretNetworkとは

 

Shadeプロトコルを紹介する前に、まずはSecretNetwork(シークレットネットワーク)について簡単におさらいします。

 

シークレットネットワークは、ブロックチェーンにおける透明性をある種デメリットとして捉え、プライバシーを保護する目的で作られたチェーンです。

Cosmos(コスモス)のTndermintを利用したPoS(プルーフオブステーク)がコンセンサスアルゴリズムとして採用されており、CosmosSDK(ソフトウェア開発キッド)によって構築されたレイヤー1ソリューションです。

 

シークレットネットワーク内におけるプライバシートークンはSNIP-20という規格で、sETHsBNBのように表記されます。

 

シークレットネットワークの記事は別途書いてるので具体的な内容はそちらを参照ください。

 

 

 

■ ShadeProtocolとは

 

さてここからが本題です。

ShadeProtocol(シェードプロトコル)は、シークレットネットワークにおけるプライバシーステーブルコイン「SILK」を発行するDeFiアプリケーションです。

 

仮想通貨としてはすでにUSDTDAIといったペッグ通貨が存在しますが、SILKプライバシー性を兼ね備えた世界初のステーブルコインです。

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SILKは、同じコスモスエコシステムのTerra(テラ)が発行するステーブルコイン「UST」と同じ仕組みで、アルゴリズミックステーブルコインと呼ばれます。

 

具体的には、2つのトークンで構成されるシニョリッジモデルを採用し、流通するコインの供給量をコントロールします。

そこでBAND(バンド)プロトコルが提供する分散型オラクルによって外部の価格情報をオンチェーンに呼び出し、アービトラージ(裁定取引)の機会を生み出すことで価格を安定させる仕組みです。

 

次項で例を上げて説明します。

 

 

 

■ SILK/SHDトークン

 

Shadeプロトコルでは、SILKSHDという2種類のトークンが発行され、これはTerraでいうところのUSTLUNAの関係にあたります。

 

まず前提としてSILKは、シークレットネットワークのネイティブトークンであるsSCRT、またはShadeプロトコルのガバナンストークンSHDと交換可能です。

 

1SILK1ドル相当sSCRTまたはSHDをバーン(燃焼)することでミント(発行)でき、その逆も然りです。

そして外部価格を参照し、SILKの価格が1USDを上回っているときには供給量を増加(新規発行)させ、逆に下回っているときには供給量を減少(バーン)させます。

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例えば1SILK=1.02USDになると、SHDホルダーは1ドル分のSHDを売る(バーンする)だけで1.02SILKを獲得(ミント)することができます。

また逆に1SILK=0.98となった場合には、SILKホルダーが1SILKを売る(バーン)ことで1ドル分のSHDを獲得(ミント)できます。

 

このようにペッグ外れはホルダーにとってアービトラージの機会となるため、SILKは外部価格の1USDに収束していくことになります。

 

また、SHDShadeプロトコル維持・運営するためのガバナンストークンでもあります。

SHDホルダーは流動性提供ステーキングによって手数料報酬ステーキングリワード、エアドロップの機会などを享受することができます。

 

 

 

■ エアドロップの予定

 

さて、ここからはみんな大好き「給付金」の話です。

ShadeガバナンストークンであるSHDは現在未発行であり、2021年内リリースされる予定です。

これに伴いコスモスエコシステムの貢献者にエアドロップが実施される予定です。

 

エアドロップの条件は以下のツイートの通りです。

 

エアドロップを受け取るためには、スナップショットが実施される11/7〜12/13の全期間SCRT/ATOM/LUNAのいずれかをバリデータ経由でステーキングしている必要があります。

これらは重複獲得も可能で、ステーキングの最小制限はないそうです。

配布に関する具体的なアルゴリズムや式は公開されていませんが、おそらくはステーク量に比例した分配になるのではないかと思います。

 

ただし3つの中でもSCRTの比重が高く、SCRTは時価総額も一番低いことから、同じ量でもSCRTのステーキングが一番美味しいはずです。

 

 

ちなみにSCRTでは前回SEFI(SecretSwapのガバナンストークン)のエアドロがありましたが、その時はデポジット額以上のエアドロが貰えました。

SEFIのエアドロ配布が総量の10%だったのに対し、今回のSHD最大14.5%ということなので、個人的には今回も期待しています。

 

 

 

■ まとめ

 

ブロックチェーンにおける透明性は大きなメリットである反面、プライバシーの観点ではデメリットとも言えます。

最近は海外で仮想通貨ホルダーが拉致されてウォレットを無理やり解錠させられたという怖い事件もありましたね。

高額NFTなども盛んに売買される今日、プライバシーチェーンの需要はますます高まるのではないでしょうか。

 

シークレットネットワークは取引に関するプライバシーを保護するブロックチェーンであり、Shadeはその中でステーブルコインを提供するプロトコルです。

今後はIBCの実装によってコスモスエコシステム内の他のチェーンとの相互運用なども期待されるのでよりユーティリティも高まりそうです。

 

エアドロップの詳細は前日発表されたばかりで今からでも間に合うので、興味がある方は参加してみてもいいかもしれません。

ただし実際どれくらいもらえるかは分からないので、くれぐれもDYORでお願いします!

 

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