こんにちは!こんばんは
今回、どうしてもみなさんと一緒に考えてほしいことを取り上げようと思います
まず、下記の動画をご覧ください
第四十二話 8050問題 前編『83歳父への暴力、家事に専念しているつもりだった。』【1年密着ドキュメンタリー】
第四十三話 8050問題 後編『30年前の、生きた世界』【1年密着ドキュメンタリー】
これは2023年7月22日からYouTubeでの公開が行われている動画です
この動画の主人公は、21歳から30年間。ひきこもりを行う男性。高齢となる家族やそれを支える親族が自立支援施設や自立支援を謳う会社が家族からの依頼でひきこもり男性を連れ出すの様子を公共の場であるYouTubeで現在も公開されています
執筆者はこの動画2本を全て拝見。客観的、慎重にその流れとやり方を一生懸命考えたところ、上記の動画の会社や『引き出し屋』を営む業者に対しての記事を複数出すジャーナリストの記事にたどり着きました
「引き出し屋」という無法地帯(上) 「粋塾」代表ら逮捕で振り返る、新興業者がみるみる台頭した背景
そして、動画を出した会社の今はどうなっているかというと、、、、現在も法人として、会社として存続しており、代表者が逮捕されても、無実な人々は今も法人、会社が所有する自立支援施設やその施設で暮らしており、少ない可能性として、生き残っている残党が今も家族からの依頼で連れ出し、引き出しを行っています。とても酷いです
今回、ひきこもりを強制的に連れ出す自立支援を謳う会社のやり方に異議を唱えようと存じます
※この投稿は自立支援を行う会社、NPO法人、非営利活動法人、一般社団法人、任意団体、個人で行う全ての人々に向けて発信します。貴方様の主張と筋と論破があるのは承知の上です。しかし、貴方様が行う『自立支援』というのは、反社、半グレ、匿名型・流動型犯罪グループ『トクリュウ』にそっくりで、今回の提起で貴方様のやり方や法に触れている真実・事実を知った上で、会社、NPO法人、非営利活動法人、一般社団法人、任意団体、個人が指定する顧問弁護士、弁護士、司法書士、行政書士と共に、ガバナンス・コンプライアンス・法令・条例などの社会の規則・ルール・条例・法律・国際条約に反していないか、常に会社、NPO法人、非営利活動法人、一般社団法人、任意団体、個人が指定する顧問弁護士、弁護士、司法書士、行政書士と何度も定期的に相談と協議を重ね、社会から指摘や行政、民間からの告訴、提訴されても対応できるようにしてください。何もせず、弁護士、司法書士、行政書士を立てず、会社、NPO法人、非営利活動法人、一般社団法人、任意団体、個人が自立支援や自立支援施設を営むことは、法令、条例、法律違反で刑事訴追、民事訴追にされるので、それだけの自己防衛を行うよう、強く要望します。要望を通さないなら、今いる方々や過去に被害に遭われている方々から出された損害賠償の全額を全て支払うよう、今いる方々や被害者の方々に請求した額の全額を支払い、牢屋で罪を償ってください。貴方様がやっていることは、全て違法です
まず、ひきこもりを選択しなざる得なかった被害者のことを最優先に考えてみます
今回の動画を全て見て、なぜ、被害者がひきこもりを選択しなざる得なかったのかを客観的、慎重に考えてみました
その結果、被害者がひきこもりを選択しなざる得なかったのは社会、家族、親族に法的問題があると結論付けます
そもそも、ひきこもりを選択しなざる得なかった被害者は、家族、親族に問題を抱えており、家族、親族がひきこもりを選択する被害者を家族、親族から追い出す選択を行使せなざる得なかったでしょう
でも、ひきこもりを選択しなざる得なかった被害者を合意なく、同意もなく、家族や親族がひきこもりを選択しなざる得なかった被害者を家族や親族の合意と同意のみで自立支援施設や自立支援を謳う会社に依頼し、それをひきこもりを引き出し、そのまま連れ出すことは法律違反の対象で、裁判所からの判決で家族と親族が被害者に損害賠償を支払う判決が下され、さらには、施設を運営していた事業者に慰謝料などの多額の損害賠償を支払う義務が科されました
当然、自立支援施設や自立支援を謳う会社と会社から雇用された従業員と経営者や経営陣は皆、監禁罪の対象となり、刑法220条に規定で監禁罪の刑事罰により、3ヶ月以上7年以下の懲役刑が科され、被害者から損害賠償を請求されたら、その時点で被告となった自立支援施設や自立支援を謳う会社と会社から雇用された従業員と経営者や経営陣は皆、損害賠償の全額を全て、支払わないといけません。これは義務です
もし、この投稿でひきこもりを選択しなざる得なかった被害者がいましたら、執筆者が勧める強行手段をすぐに実行してください
まず、あなたは被害者であることを自覚してください。逆に自立支援施設や自立支援を謳う会社と家族、親族は皆が敵で犯罪者です
そして、自立支援施設や自立支援を謳う会社へ連行され自立支援施設に入れられたら、強行でその施設から出て行ってください。その時、携帯電話の電源を切り、形見なくさず、あなたの意志で出て行ってください
自立支援施設や自立支援を謳う会社の経営陣や会社から雇用された従業員とその家族は皆、あなたのことを探すので、あなたはすぐにでも逃げ続けてください。そして、あなたはあなたの名前で名乗るのは大変危険で、偽名を使って逃げてください
そして、宗教法人がある施設に逃げ込み、宗教法人やその関連施設に助けを求めましょう。そしたら、あなたを安全な場所に連れてってくれるので、それを信じてください
でも、安全な場所に行っても安泰とは言い切れません。あなたのことを法的措置を使って、警察に捜索願が出され、あなたは指名手配犯となります。そんなことがあることも予想されるので、すぐに宗教法人の方と一緒に警察へ行き、捜索願不受理届(そうさくねがいふじゅりとどけ)を出してください。捜索願が出されていたら、その時点で警察に確保されますので、できれば宗教法人の方々と出会ったその瞬間から、さいしょの願いとして、一緒に警察へ行き、捜索願不受理届(そうさくねがいふじゅりとどけ)の提出に同行してもらいましょう
あなたが先に捜索願不受理届(そうさくねがいふじゅりとどけ)の提出したら、あなたは自立支援施設や自立支援を謳う会社と家族、親族に追われることなく、捜索願不受理届(そうさくねがいふじゅりとどけ)を理由に警察はあなたを守る義務が科されるので、警察は捜索願不受理届(そうさくねがいふじゅりとどけ)を理由に捜索に出られた自立支援施設や自立支援を謳う会社と家族、親族の方々は、法的拘束力が強い捜索願不受理届(そうさくねがいふじゅりとどけ)を見てあきらめるかそれ以外の方法で自立支援施設や自立支援を謳う会社と家族、親族があなたを強制連行することでしょう
そういうのが嫌で仕方がないのであれば、あなたと家族、親族が住まれていた場所からものすごく遠い場所へ逃げ、もしあなたがパスポートを持っていたら、海外の宗教法人の方々に頼み込んで、国外に脱出してください
大抵は皆、国外退出、捜索願不受理届(そうさくねがいふじゅりとどけ)であきらめがつくので、あなたはそれで自由の身です
ここまでの流れで分かりにくいかと思いますが、下記の方法を次々と実行に移せば問題ありません
さいごに大事なことを言います『あなたは悪くありません。あなたの選択肢は法律や日本国憲法で守られている権利です。でも、あなたを居させない。あなたを強制執行で家から引き出したり、外部の人間に連れ出すことは法律違反で家族、親族、外部の人間がそれを行ったら、その時点で立派な犯罪となり、刑務所で前科を持ちながら生活しなければなりません。あなたは生きる権利があります。権利を行使するなら、生きるために外へ出て、救う手を出す宗教法人の方々の元へ行って、警察に捜索願不受理届を提出し、あなたは自由の身になって、あなたは生きるために、助けた方々から生きるすべを学んで、神様に信仰する意志を示して、助けた方々に恩を送ってください。それ以降のあなたがすべきことはありません。あなたがあなたらしく生きて、生き延びてください。あなたはひきこもりを選択しただけで罪に問われません。あなたがあなたらしく自由に生きてください』
まず、ひきこもりをする人を家族や親族の合意と同意にサインし、自立支援施設や自立支援を謳う会社や団体に引き出しや連れ出すことは、日本国憲法で重大に反しています。そのためあなた方と貴方様方はすでに日本国憲法で重大に反する被疑者たちとなっていることを自覚してください
それでも自覚がないなら、まず、ひきこもりをする人との対話を最優先で行ってください
それもダメなら、自立支援施設や自立支援を謳う会社や団体とその従業員とその家族にひきこもりをする人の合意と同意なしでひきこもりをする人を連れ出したり、引き出したりすることは絶対にやめてください。その時点であなたは立派な犯罪者です
ひきこもりは生きる上でしなざる得ない選択肢の一つです
ひきこもりをする人たちもまた、家族や親族に信用したり信頼することができないんです。でも、ひきこもりは犯罪であるとの認識と理解のままで誤解されたまま、自立支援施設や自立支援を謳う会社や団体とその従業員とその家族に相談するのはやめて、まずは、宗教法人や宗教法人の関連施設に赴き、宗教法人や宗教法人の関連施設の方々に相談しましょう。ひきこもりをする人たちと対話し、解決するための協力や支援、救いの手を出してくれます
自立支援施設や自立支援を謳う会社や団体とその従業員とその家族は決して良い家族と家族関係ではないことを自覚してください。そもそも相談するところが間違っています
社会から相当、自立支援施設や自立支援を謳う会社や団体とその従業員とその家族に対しての厳しい目とバッシングの目と警察などの司法機関に逮捕、起訴、収監される危険と隣り合わせですし、その人たちもまた、犯罪者です
あなた方も立派な犯罪者ですから、司法機関に逮捕、起訴、収監されたくない。前科されたくないなら、まずはひきこもりをする人と対話して、話を聞いて、その中でひきこもりをする人と家族や親族から分割して、安い賃貸住宅でも構わないので、そこに引っ越してもらって、固定費などの支払いは家族や親族が持ち、そこでできる支援や助けを行う方が一番です。見回りは毎週、毎日ではひきこもりをする人にとって心の毒ですから、せめてでも、月1回に留めてください。そうしないと、ひきこもりをする人が本当に自立することができなくまりますからね
家族や親族がひきこもりをさいごまで居させるのは罪が重たくなって刑務所に収監されて得しません。だから、ひきこもりをする人と対話して、話を聞いて、その中でひきこもりをする人が家族や親族から分割して、安い賃貸住宅でも構わないので、そこに引っ越してもらって、固定費などの支払いは家族や親族が持ち、そこでできる支援や助けを先にやってください。それがどうしてもできないなら、あなたの家族や親族は、ひきこもりを作り出した法的責任と民事的責任を果たすことができませんから、そのままあなたの家族や親族は刑務所にまっしぐらですよ。覚えておいてください
今回は、ひきこもりを強制的に連れ出す自立支援を謳う会社のやり方とひきこもりで追い込まれた家族と親族に異議を唱えると題し、みなさんと一緒に考える機会を設けました
まさに『ひきこもり問題』『8050問題』はとても重たい社会問題なのは確かです
でも問題解決に動かなかった、家族や親族、社会、市区町村、都道府県、関係省庁、国会、政府、国が動かかなったのも悪く、皆、犯罪を犯しているのです
とくに8050問題とひきこもり問題を理由にひきこもりを『引き出し屋』『連れ出し屋』に家族や親族が依頼をかけ、ひきこもりを罪人として引き出し屋や連れ出し屋に連行させることは、犯罪ですし、立派な犯罪者です
犯罪者になりたくないなら、まず、ひきこもりを家から隔離させ、借家なりに引っ越し、そこからひきこもり自らが生活保護なりの支援を使う方が犯罪者になれずに済みますし、必要な行政サービスや必要な支援をひきこもり本人が社会から生きれるように後押しできるので、家族や親族が『8050問題』『ひきこもり問題』を抱えることなく、最期を迎えることができるのではないでしょうか?
それでも納得できないなら、どうぞ勝手に犯罪者としてひきこもりを引き出し屋や連れ出し屋に引き渡してください。でもその時点で犯罪ですので、あなた方と全ての方々は犯罪者として検挙、起訴、収監になるのでおやめください
今回の投稿を作る上でさいしょに紹介した動画2本は、引き出し屋や連れ出し屋の実態がよくわかり、そもそもひきこもりは犯罪ではないのに、立派な犯罪者として扱うのは、はっきり言って、依頼した家族や親族と引き出し屋や連れ出し屋を営む経営陣と会社や団体に雇われた従業員とその家族の人権がないことを自覚してください
ひきこもりは犯罪ではなく、ひきこもりが仕事せずに家に居ることは立派な犯罪だと決めつける家族や親族は、あなたがたは、ひきこもりを引き出し屋や連れ出し屋にお願いして、きれいさっぱりにしたい感情がお強く、一方的な思考でひきこもりを引き出し屋や連れ出し屋にお願いして、きれいさっぱりにする方が美徳とお考えですから、本当にさっさと犯罪者になって罪を償う方がいいですよ
もし、そんな辛い人生を歩みたくないなら、まずは、ひきこもりをする人と話してください。話すだけで十分です。高圧的な態度で話したら、その時点でひきこもりをする人は二度と話に応じなくなります
そのため、まずはひきこもりをする人に話をしながら、この先の人生をどうしたいかと聞いて、ひきこもりをする人の心と体を寄り添ってください
それでも、ひきこもりをする人に自宅に居させたくないなら、ひきこもりをする人が住む家を提供してください。もし親族や身内に空き家があれば、それをひきこもりをする人に渡せば、自宅にひきこもりがいなくなり、一件落着となります
さらに、引っ越した先でひきこもりをする人自らが生活保護などの生きる方法を探すので、それを外から見ながら、見守ってください。もし生活保護の審査で親族からの援助ができるかどうかと問われたらすぐに『援助できませんし、援助する意志がありません』と答えるだけでOKです。とてもシンプルですし、それだけでもひきこもりをする人に生活再建を助ける一助になりますよ
さいごに言い残すことばを書いて、今回の記事の締めとします
『ひきこもりは犯罪ではありません。家族や親族がひきこもりを抱える必要なんてありません。でも、ひきこもりを犯罪と扱い、本人の同意と合意なしで引き出し屋や連れ出し屋にお願いして、ひきこもり本人を罪人として連行することは、立派な犯罪で依頼した家族や親族にも罪を償わないといけません。ひきこもりを自宅に居わせることに拒否権を行使するなら、まず、ひきこもりを家族や親族から分割し、ひきこもりを空き家や借家への引っ越しをお願いします。そこでひきこもり本人が必要な行政サービスや支援するなり、ひきこもり本人が生きることを最優先で家族や親族が赤の他人として、ひきこもり本人を生活再建へと導いてはいかがでしょうか?』
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました
引き出し屋や連れ出し屋がこの世から消えて、引き出し屋や連れ出し屋なしでひきこもり問題や8050問題がなくなることを願い、この投稿を通じて、読んで、気づいて、備えるきっかけになることを期待しています
そして、