

デジタルギフトを展開する『デジタルプラスグループ』が日本円を1:1で償還・発行を行うJPYCと提携を結び、デジタルギフト経由でJPYCを発行できるように改善されました
【国内初(※1)】デジタルギフト®に日本円ステーブルコイン「JPYC」が受取先として追加 - JPYC/PRTIMES
今回のプレスリリースがこの先の「ポイ活」をする上で大きな存在感を放つと執筆者は大きく期待しています
今回、デジタルギフト経由でJPYCを手に入れることがポイ活をするユーザーにとってのメリットがあるのか。解説していこうと存じます
まず、デジタルギフト側が用意している交換先を見ていきましょう
デジタルギフトでは、以下の交換先を用意しています
Amazonギフト
最低交換額:1円から
有効期限:発行日から10年
au PAYギフト
最低交換額:1円から
有効期限:発行日から1年
nanacoギフト
最低交換額:1円から
有効期限:発行日から5年以下
楽天Edyギフト
最低交換額:1円から
有効期限:発行日から数えて半年から1年(EdyギフトID)、発行日から数えて60日(交換機嫌)
Pex
最低交換額:10p(1円相当)
有効期限:発行日から1年
QUOカードPay
最低交換額:10円から
有効期限:発行日から3年
GooglePlayギフト(Androidユーザー向け)
最低交換額:100円から
有効期限:発行日から2年
Appleギフト(Appleユーザー向け)
最低交換額:160円から
有効期限:有効期限なし
PayPayマネーライト
最低交換額:100円から
有効期限:有効期限なし
WAONポイントID
最低交換額:100p(100円相当)
有効期限:発行日から1年
このように、デジタルギフトでは、上記のとおりの交換先を用意しています
各種の交換先にある有効期限は、それぞれのギフト券に関する有効期限であるため、その場で即時交換するのが望ましいです
JPYCは、JPYC株式会社が日本円を対象とした『発行・償還』を行い、マーケットにもJPYCが流通されています。JPYCは全てデジタルとブロックチェーンによって管理され、ETHチェーン、POLチェーン、AVAXチェーンの3つを中心に扱います
デジタルギフトが指定する交換先のほとんどが『有効期限』が設けているものの、JPYCは原則として有効期限がないため、PayPayマネーライト、Amazonギフト、Appleギフトと言った【有効期限が長い、もしくは有効期限がない】モノと同等の効力が起きるため、JPYCに交換することは、非常に有効な交換先になると期待されます
デジタルギフト経由でJPYCを受け取ることは、以下のメリットが受けられます
手数料削減
デジタルギフトでは、ATM受取や銀行振込で現金化することができるものの、交換する時の手数料が発生します。JPYCにすることで、手数料削減の効力が生まれ、手数料分を取り戻してJPYCで現金と同等の効力の元で、あたかも現金を所持する感覚と同じになります
その場で交換
デジタルギフト経由で現金化することにより、デジタルギフトで得られたポイントを日本円にするまでの過程が長く、最低でも1週間以上を要することが一般的です
JPYCは全てデジタル管理されているため、デジタルギフトとの相性が良く、その場でJPYCに交換できるメリットを持つため、時間がなくて、その場でJPYCが欲しい働き盛りの世代からすれば、JPYCはすごく重宝されます
外貨系法定通貨担保型ステーブルコインに交換可
JPYCはブロックチェーンによって運用されているため、ETHチェーン、POLチェーン、AVAXチェーンを使用する外貨系法定通貨担保型ステーブルコイン(USDC、VCHF、XSGDなど)に交換できます
各種ギフトカードは全て日本円としていましたが、JPYCなら外貨をデジタルで交換できる『ギフトカードにはないパワフルな効力』が生まれることから、デジタルギフト経由でJPYCに交換するのは、すごくメリットが大きいのです
このように、デジタルギフト経由でJPYCに交換するデメリットが存在せず、むしろJPYCに交換する自体がメリットと恩恵を受けやすくなるんです
従来の交換先の1つに、あたらしい風を起こすJPYCを積極的に交換するのが望ましいではないでしょうか
今回の投稿をふりかえります
デジタルギフトが、日本円ステーブルコイン「JPYC」と提携したことは、今後のポイ活の在り方を根本から変える可能性を秘めています
これまで、デジタルギフトが提供してきたAmazonギフトや各種電子マネーなどの交換先には、利便性が高い一方で、多くの交換先に「有効期限」という制約が存在していました
しかし、ブロックチェーン技術を活用し、原則として有効期限のないJPYCが選択肢に加わったことで、ユーザーは資産の目減りを気にせず、長期的な視点でポイントを管理・保有できるようになります
さらに、利便性とコストパフォーマンスの両立がデジタルギフトとJPYCに大きな役割を果たします。従来の銀行振込による現金化には、手数料負担や着金までのタイムラグという課題がありました。しかし、JPYCへの交換は手数料を抑えつつ即時発行が可能なため、現金に近い感覚でストレスなく利用できます
JPYCは単なる国内決済手段に留まらず、ブロックチェーンを通じてUSDCなどの外貨系ステーブルコインへ交換できるという、従来のギフトカードにはなかった「資産運用の入り口」としての強力な拡張性を備えています
このように、JPYCの導入は単なる交換先の追加ではなく、ポイ活ユーザーに対して「期限からの解放」「手数料の削減」「グローバルな資産運用への道」という3つの大きな価値をもたらすものであり、これからのデジタルギフト利用における最も有力な選択肢の一つになると言えるのです
今回は、デジタルギフトがJPYCを扱うようになったとのプレスリリースを紐解いて、デジタルギフト経由でJPYCに交換するメリットについて詳しく解説しました
今回のデジタルギフトとJPYCの提携により、ブロックチェーンで管理されているJPYCを使った交換先の用意は、デジタル円をブロックチェーン上で管理できるかつ、JPYC EX経由で償還(JPYCを現金化)することができます
これにより、銀行振込やATM受取が徐々に選択肢として失い、JPYCがこれらの現金化ルートの新たなルート先に選ばれたことは、すごく良いチャンスが巡ってきたと言っても過言ではありません
しかし、今も日本国民の大半が現金主義に変わりなく、個人経営のお店の多くが現金のみの支払い方法を用意したままです
JPYCはブロックチェーン管理によって支払いの透明性を持ちながら、低い手数料で日本円を自由に行き来できるよう開発されていることから、JPYCを使わない理由なんて存在しません。むしろJPYCを使わないのは損するだけです
あたらしい時代に沿った交換先の提供は、これからのポイ活に良い影響を与えるのではないでしょうか
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました











