2024年1月1日、新時代SNS Sl8 にアカウント作成しました。
今回、新時代SNS Sl8 を使って分かった真実についてお伝えしようと存じます。
新時代SNS Sl8 について説明すると、下記のとおりになります。
・ユーザーは単なるデータポイントではなく、クライアントとみなされる
・広告がないため、クリックトラッキングや第三者へのメッセージ販売がない
・フォロワー数に関係なく、すべての投稿コンテンツに対して自動収益化
・革命的なシャドーフォローの原理により、他に類を見ないオーダーメイドのニュースフィードを提供
・Slate 採用によるソーシャル中心の環境回復を提唱
2024年元旦(2024年1月1日)から新時代SNS Sl8 を使い始めましたが、Sl8 の産声が上がった時期は、sl8.online 公式Instagram が2019年1月末に投稿したのが最初です。
Medium に投稿されたのは、2019年6月下旬。
Welcome to Slate. - Social platform with a clean slate
表向きの情報を確認すると、妙に『Sl8』と書く人々が多く、実際に投稿された Medium の記事を読むと、Sl8 ではなく、本当は Slate と呼びます。
実際にどれが真実なのかが非常に曖昧なため、表向きに出されている情報を最初に疑うと良いです。本当のことを知りたいならば、sl8.online 公式 Medium の記事を読むことをお勧めします。
実際に使ってですが、IchiGo と違い、日本語以外の多言語を既に対応していることは、大変驚きました。
Slate は、隠れたIT先進国 ウクライナから誕生日したSNSであり、SNSの他、6種類の暗号資産(SLX、SSLX、UAF、USDC、XLM、BSLX)を保存できるウォレットがアカウント作成時に用意されます。
ただし、BSLX は、他のユーザーのコンテンツを「いいね!」するために使用することから、他の暗号資産との交換ができません。
暗号資産 SSLX は、暗号資産 XLM への交換ができ、交換した XLM を対応する日本の暗号資産取引所のウォレットに移すことができます。
しかし、Slate にある XLM ウォレットから暗号資産取引所 bitFlyer にあるウォレットへ移すと、送金毎に何度も『犯罪収益移転防止法に基づき、お取引を行う目的などの確認』の通知が出ます。しかも、この通知には7日間の回答期限があり、それが過ぎてしまうと、Slate にある XLM ウォレットからの送金が全て水の泡となります。
犯罪収益移転防止法に基づき、お取引を行う目的などの確認は、合計5つの質問を答える必要があり、しっかりと質問通りに書き、bitFlyer 側に送られた質問の回答を送ると、自動的に bitFlyer の XLM ウォレットに入金されます。
それだけが唯一の気になる点です。
それ以外は、Slate に文字制限がない。Slate に画像を投稿できる。18才以上から21才以上への閲覧制限機能と他のSNSと何ら問題なく利用できるので、海外とのコミュニケーションを取りながら、新時代のSNSを使っていきたいならば、Slate(Sl8)を勧めることができます。
日本語であれば、IchiGo が一番良いと思います。
一語一句で共有するSNS IchiGo を使って分かった真実 - ALIS
今回は、新時代SNS Sl8(Stale)についてお伝えしました。
Slate は IchiGo によく似ているものの、1投稿毎の文字制限がないのは魅力的。
海外発のSNSにもかかわらず、しっかりと日本語対応しているのは、非常に心強いです。
一方、Slate にある XLM ウォレットから暗号資産取引所 bitFlyer にあるウォレットへ移すと、送金毎に何度も『犯罪収益移転防止法に基づき、お取引を行う目的などの確認』の通知が出るのは、とても気になる点です。
海外発のSNSがどこまで成長し続け、利用者の声を開発・運営に反映できるのか。
ウクライナ発の新時代SNS Sl8(Slate)を使いながら、見守っていこうと存じます。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました🤗
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