

こんにちは!こんばんは
ALISが現在の株式会社ライブドアに持ってかれて○○ヶ月。ALISユーザーの投稿で『ALIS終了』の言葉が完全に独り歩きしている状態であることを見つけました
今回、ALISとALISが終わる時について語ろうと存じます
ALISが立ち上がってから、ALISはこれまでにブログ投稿とは別で『ALISトークン』の発行を行っています。現在の株式会社ライブドアは、ALISトークンの発行体として保有していることから、株式会社ライブドアがALISトークンをどのように扱うかの説明責任を果たさないといけません
執筆者は、株式会社ライブドアの運営や内情を知る由もなく、全てブラックボックスである以上、全ては株式会社ライブドアの動向を注視するしかありません
でも、ALISトークンをどのように焼却するのかが、サービス終了までにしとかないといけないことではないでしょうか
トークン目的で収益をもたらしたいなら、執筆者自身は『Pulse』を使用している関係上、とくに困ることはないかなと思います
これまでに投稿したモノは、ALIS終了と共に「夢」へと消えていきます
当然、これまでに投稿したモノの中には、既に情報が古く、役に立たないモノも存在するため、そこはシビアに切り分けをしなければなりません
投稿者自身、ALISとは別で「ライブドアブログ」「Google Blogger」にアカウントが存在します。そのため、反響が大きかった投稿については、データを保全した上で、リライトを実施し、とても読みやすい投稿物にしようと考えております
ALIS終了で執筆者が活躍する場がなくなることがなく、別の場所で投稿活動を継続することに変わりません
事実、ALISが株式会社ライブドアに吸収され、ALISの弱体化とサービス終了は既にカウントダウンがはじまっていたと過言ではありません。株式会社ライブドアが全てのWeb3.0サービスをライブドアが発行体となる『ライブドアコイン(LDC)』を目指していましたが、ALISのサービス終了が現実味を帯びている関係から、完全にライブドアコインの発行が頓挫したとおかしくないです
ホリエモンがライブドアに関わりを持っているとは言え、有言実行には問題があるのはよくあることで、ホリエモンがライブドアコインの発行を本気でやっている『物的証拠』を示せば、ALISの行方も大きく変わっていたはずです
新生ライブドアがホリエモンと関わりを持つ以上、庶民である私たちは、上級層や富裕層を厳しく監視や批評を行い、私たちはそれらの上流階級の人々と対抗を示す必要があります
そのことから、執筆者自身は、2025年末までにALISトークンを全て放出し、サービス終了と当時に保有資産ゼロでPulseに移行します。Pulseも近く、Pulseトークンの発行を目前としていることから、ALISトークンはETHに交換し、別ネットワークでALISトークンに換金したETHを移行し、そのまま、長期保有する見込みです
ALISで投稿したモノについては、反響が多いモノだけを残し、それ以外の投稿を一斉に削除する方針です
日本の事業者である以上、全世界で戦える競争力があるとは言えず、ライブドアがALISに対してのコミッションが深くなく、信頼に値するものではないのが理由です
ALISトークンは、ALISが存在する上でなくてはならない暗号資産です。現在の株式会社ライブドアは、ALISトークンの発行体として保有しているため、株式会社ライブドアがALISトークンをどのように扱うかについて説明責任を果たす必要があります
執筆者は、株式会社ライブドアの運営や内情を知る由もなく、全ては株式会社ライブドアの動向を注視するしかなく、ALISトークンをどのように焼却するのか。どのように扱われるのかを、ALISがサービス終了までに決断しなければならないと危機感と懸念を高めています
方針として、ALISトークンを2025年末までに全て放出し、サービス終了と同時に保有資産ゼロでPulseに移行する予定です。ALISで投稿したモノについては、反響が多いモノだけを残し、それ以外の投稿を一斉に削除する意向です
日本の事業者である以上、全世界で戦える競争力があるとは言えず、ライブドアがALISに対してのコミッションが深くなく、信頼に値するものではないのが理由であり、ライブドアに対してのアンサーです
今回は、ALISとALISが終わる時について語りました
ALISトークンの将来は、不確実性と変革の中にある。株式会社ライブドアによる発行体としての責任は重大であり、ALISのサービス終了に向けて明確な戦略が求められています。執筆者は、2025年末までにALISトークンを全て放出し、Pulseへの移行を進めています
この決断の背景には、日本の事業者としての限界と、ライブドアに対する信頼性の欠如にあります。投稿コンテンツに関しても、反響の高いものを選別し、サービス終了と共に新たな展開を模索しています
デジタルプラットフォームの変遷は常に流動的であり、ALISトークンの行方は、今後のWeb3.0サービスの発展に注目が集まる重要な事例となるのではないでしょうか
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました
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