#宇宙から全員お金贈り に参加した執筆者。無事に #kifutown 経由で 寄付金 500円を受け取りました。
この時で話題となったのは、個人間の寄付プラットフォーム kifutown 。
ただ、kifutown を使用して分かった事実として、謙虚かつ素直にぶっちゃけると、完全にお金配りの抽選プラットフォーム & 売名行為し放題プラットフォーム 化となっています。
これは流石にダメだよ。。。これじゃあ。。。
Diamond Signal で kifutown の幹部がこう言っているのに。。。
「kifutownのコンセプトとして、1億円配りますみたいな(大々的な)ことをやりたいわけじゃないんです。10万円でも1万円でも、1000円でもいいかもしれない。少額を、自分が興味を持つテーマや応援したいテーマに贈る習慣をつくることを、プロダクトとしてやりたい。大きい金額をドーンというより、少額の送付がたくさん起きるのが一番きれいなかたちだと思っています」(白石氏)
記事元:ZOZO創業者・前澤氏の“お金贈り”を事業化、「kifutown」はオンライン寄付で何を目指すのか - Diamond Signal
白石氏らが目指すのは「ありがとうの代わりにチップのようなものを渡す文化、頑張っている人をちょっと応援したいというような気軽さで、手軽にお金を贈り合える社会」だという。
記事元:ZOZO創業者・前澤氏の“お金贈り”を事業化、「kifutown」はオンライン寄付で何を目指すのか - Diamond Signal
あと、kifutown 内で募集しているほとんどが Twitterフォローを必須条件としているのは、本当に売名行為をしてもいいよと kifutown が許可しているように見えてしまう。本当に何を考えているだとうか。
このようなサービスをゼロからイチに上げたのは、一定の評価するものの、インフルエンサーが売名行為する目的で kifutown を使うのは、インフルエンサーは何を目的で使用しているだろうか。。。
お金を不特定多数で寄付する代わりに Twitterフォローを強要するのは、もうデフォにするのは、もうやめようよ。。いい加減に。。。。
もう、このような社会は本気で臨みたくない。平等ではないし、フェアではない。
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