暗号資産・ALIS関連のニュース
2018年6月10日1ALIS=2000satoshi16円の時に30万ALIS(480万円)全ツしていた場合の資産変化
などなどを扱っています
昨日書いた、上髭(ココ)で捕まった人の損切りで下がりそう!
っていう話だけど
あんまり下がってないね('ω')
急落の可能性はとりあえず避けたのかな
Bitfinex BTCUSD 日足
100日移動平均は超えてきて、次は200日移動平均が待ち構えている
トレンドラインもあるしここが超えられるかが当面の注目点
赤線みたいなダブルトップを作る下向きの動きが出てきたら
ショートしたい感じ
ビットコインの下落に釣られてアルトコインも全面安
ごく一部だけが上昇している
そんな中、$HOTという銘柄が50%近い急上昇
元々が10Satoshi前後のコインだから上昇率も大きくなりがちなんだけど
誰かが買い煽ったりしてるのかな・・?
ビットコインの基盤となるオープンソースソフトウェアであるビットコイン・コアにおいて、17回目となる新たな大規模アップグレードが9月8日に行われることが明らかになりました。
17回目のアップグレードということで、以下の記事がその内容だと思うんだけど
英語がいまいち理解出来ない( ;∀;)
ちなみに今のバージョンは0.16.2
これが0.17.0になるから大規模アップデートなんだよね
左の0が1になる時はなんて言うんだろう、革新的進化とか?w
アップデート履歴は以下のページで見れるよ
審査書類の質問項目を従来の4倍となる約400項目に拡充
財務の健全性を維持する方策やシステムの安全対策、各項目の意思決定への経営陣の関与に関して、取締役会議事録の提出
株主構成も定期的に調査
反社会勢力との関係をチェックする社内体制の有無
参考元:時事通信
ビットバンク、ビットフライヤー、ザイフも業務改善命令を出されている
こういった厳しい審査を乗り越えて、強い取引所になって欲しいね(;´・ω・)
「割りに合わないから辞めるわ!」みたいなことにはならないと思うけど・・
既存の大手企業も買収で参加してきてるし
来年には取引所の顔ぶれが変わってる可能性もあるね
「取引活動の少なさを考えると、これは確かに典型的なICOとは異なる。誰かにペトロが発行されたという証拠も、いずれかの取引所で活発に取引されたという証拠も見つけられなかった」
一体どういうことなんだろう(;´・ω・)
ペトロの裏付け資源である石油を採掘する地域には、採掘施設の形跡も無いらしいし
ペトロ売るで!って言っただけになってしまったのか・・・
Tom Lee氏の見解
「昨年の12月以降、もしある人が仮想通貨業界に対し弱気で、仮想通貨自体を保有することを躊躇っていた場合、彼らはBTCのショートを行えば良かった。しかし、このETH先物という新たな選択肢が増えることで、BTCショートへの集中が緩和されるのだ。」
なるほど!まぁ確かに納得出来る話な気はする
先物が始まるかもしれなかったり
PoWからPoSへの移行だったりと
イーサリアム価格にはこれから色々と動きがありそう(ΦωΦ)
480万→217万
6BTC→2.69BTC
1ALIS=7.24円
ビットコインの価格維持とALISのBTC建て価格の微上げで前日比+3万
1.A new engineer joined ALIS🎉
新しいエンジニアがALISに参加
2.Had a meeting with Japan Blockchain company
日本のブロックチェーン企業とミーティング
3.Worked on the development of tips feature
投げ銭機能の開発
4.Discussed the new registration flow
新規登録の流れを議論・・・かな?
5.Considered the marketing plan for open β
オープンβのマーケティングプランを思考
6.Recruitment of engineeres
エンジニアの採用活動
4.Discussed the new registration flow
登録導線かー、なるほど
実家メシ!毎日更新目指してやってます
今日はシチュー
明日はどっちだ!TNTでした
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